…と言ってもめんどくさい、という方もいると思うので(笑)、一部抜粋します
※茶色の文字がリンク先から抜粋した文章
ペアーズを通じて結婚した人(ペアーズ婚)は、日本の2023年の婚姻の約10%を占める、重要な結婚相手との出会いの手段に成長している。
今や、結婚した夫婦が出会ったきっかけは、1位の日常生活の自然な出会いに続き、2位がマッチングアプリなんですよね!
もう、4人に1人がアプリ婚で、10人に1人はペアーズ婚という。
マッチングアプリは怪しい、アプリでの出会いなんて恥ずかしい、なんて言うのはもはや古い!!
完全に市民権を得た感じですよね
とはいえ、私と同年代の女性は敬遠したり躊躇する方も多いし、諸外国に比べると日本はまだマッチングアプリ利用率が3倍くらい違うらしい
もちろん、まだまだ遊び目的やヤリモク、既婚者、業者、詐欺まがいの男性もいっぱい混じってるから、気を付けなきゃいけないんですけどね。
でも、私がペアーズを使っていた頃よりも、だいぶシステムが進化してるみたいで、その人に合いそうな人をAIがマッチングしてお勧めしてくれるんだって!!
量より質を重視してくれてる、って嬉しいですね
↓ ↓ ↓
ペアーズは、マッチするカップルの数ではなく、成婚率を重視している。100件マッチしても、付き合うのは1人で、結婚するのも1人であることから、マッチ数が多いことに価値がないのだ。だからこそ、マチパでマッチングの質を追求する戦略になる。
「ペアーズでは、長年の試行錯誤の経験から、マッチングの件数ではなく、『質』に注目する必要性があると発見しました。
マッチングは『いいね!』の送信から始まるので、シンプルに考えると、どれだけ『いいね』をもらうかによって、マッチングがしやすくなるかと考えると思います。
しかし『いいね』が多く集まったとしても、それが質の低いマッチングでは、『メッセージのやりとりが続かない』(=ケミストリーが一致しない)という如実な結果がもたらされます。
マッチングのしやすさの先にある、マッチングの質をAIで追求することで、より関係が長く続き、結婚に結びつく人とのマッチングを作り出そうと考えました」
〜中略〜
AIがユーザー1人ひとりを詳しく知ることが重要になってくる。どういう人なのか、どんな好みなのか、行動パターン、価値観、良いと思う人柄などを、ユーザーに言語化を伴いながら、教えてもらう。
そのうえで、お互いの情報がスレ違わない相手同士をオススメしてマッチングする。ペアーズのAIマッチングでは、このようなことが気遣われているのだ。その精度を高めるためには、ペアーズ上でたくさん行動すること。
AIに自分のことをよく知ってもらうことが、ミスマッチを防ぐ手立てになっている。
お〜!!今は、AIに自分のことをよく知ってもらうことが重要なんですね!面白い
人は100人いたら100通り、みんなそれぞれ違うから、一般的なスペックや条件で簡単に合うかどうかなんて決められない。
あ、AIに知ってもらう前にまず、「自分で自分のことを知ること」が大事ですよ!
何をするにもこれが土台になります。私も婚活時代からずっと取り組んでました。
今は一旦お休み(リニューアル予定)してますが、私がやっている数秘マッピングは、自分を知ることのできるサポートツールでもあります
そして、ペアーズには、「おさそいアシスト」機能なるものの搭載されたようで、積極的にアプローチするのが苦手な人にはありがたいと思います✨
(詳しくはリンク先の記事を読んでみて下さい)
…というわけで!!
パートナーを探している独身のみなさん、結婚したいみなさん、ぜひアプリ婚活もチャレンジしてみて下さいね
私は今回の記事を読んで、ペアーズがここまで進化してることをすごく嬉しく感じましたよ
今はアラフィフ・アラカンのアプリ利用者及び成婚者もかなり増えてるみたいですので、年齢は気にしなくてOKです!
私も、婚活を応援する記事を時々書いていこうと思いますので、初心者の方はよかったら参考にしてみて下さいね
以前書いたこちらの記事もどうぞ。
こちらも、40代50代の独身女性が元気になれる内容です♡