ドッグヘルスケアアドバイザーの佐々木亜紀です。
脳炎からずっとお世話になって、定期的に通っていたし、ヘルニアになったときにも診療時間後でもいつでも対応してくれるこの病院に真っ先に電話して。
高速使って1時間かかる距離なんだけど
なにかあるとわざわざ行っていたけど、最近は本当に病院にお世話になることがなく、この病院へ行くのも1年に1回。
久しぶりに行ったら、院長以外すべて知らない人だった
先生は開業したりなんだりで入れ替わるけど、看護師さんはずっといた人がいなくてちょっと寂しかった。
脳炎のときもヘルニアのときもお世話になったベテラン看護師さん。
会いたかったな~。
そんな色々な経験をしてきたロビンですが、現在は本当に健康そのもの。
シニアになって健康でいられるって本当にありがたいことです。
病気のスイッチをいれるのも入れないのも飼い主です。
私は2度大きな病気のスイッチをいれてしまった経験のある飼い主です。
1つは脳炎、1つはヘルニア。
これ以上、病気のスイッチをいれないためにも、日々ロビンと向き合う毎日です。
病気のスイッチを入れる1つに食餌が関連しています。
ごはんって大事なんですよ。
何かしらの不調がある場合はごはんが合ってあないからです。
ぜひ、それを知って毎日のごはんを与えてほしいです。
ドッグフードを選ぶ基準はなんですか?
どこでそれを見極めていますか?
シニアになっても健康でいられるように、ぜひ食のことを知ってくださいね
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