太陽が生まれ変わる日、冬至

朝からなんだか

気分が落ち込む…

よく考えたら今日は

冬至でした。

お昼の12:27をピークに

だんだん夜より昼が

長くなっていきます。

冬至は

年でいちばん陽が短く

夜がいちばん長い日。

つまり

陰が極まる日ですから

そりゃ気分も落ち込みますね。

今日から夏至までの半年間で

陰より陽の時間が長くなって

いきます。

考え方を変えれば、

今日から気分も陽に向かいます。

今日が気分が落ち込みの

どん底。

これ以上落ち込むことはない。

なんて安心なのでしょう♡

冬至は

「太陽が生まれ変わる日」

なんて言われたりもします。




占星術では「太陽」は、

「自分そのもの」と解釈します。



なので、

過去の自分にどんな罪を

感じていたとしても

後悔ばかりだったとしても

もれなく生まれ変われる日。

冬至の翌日は

朝陽が一段と美しいそうです。

朝陽を浴びれば

生まれ変わった自分を

感じられることでしょう。

あ、曇りや雨、雪でも

その向こうには太陽は

いてくれますからね！！

陽の光はカラダだけでなく

ココロでも感じられるはず

というか受け身にならず

自分から感じにいきましょー！

人間関係でも

こちらから

「おはよう」と声をかければ

あちらも

「おはよう」と返してくれます。

人間と太陽や、その他の星の

関係性も同じなのでは

ないかな

（かぼちゃは食べないけど、ゆず湯に入る♨️）

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