連載させて頂いている新幼児と保育の0.1.2歳児の保育の雑誌。

お茶の水女子大こども園さんでのあそびを
宮里暁美先生に発達を通して語って頂く企画です。





0歳児クラスはふれあいあそび、
1.2歳児クラスはもう少し体を使ったあそびを。

子どもたちの素直な反応や表情が、いいですね。
カメラマンさんの写真を見ながら、この子は午前中きら少し自分で!という姿があったのよね、
といった宮里先生の言葉があるとなるほどーと思ったり、子どもの姿がより深く理解できたりとても楽しいものです。

ビデオに撮りながら、そういったものを語り合う、なんていう時間も面白いかもしれません。

保育園の園内研修などでも出来そうですね。
子どもの姿からどうとらえていくか、子どもの背景を含めて考えたり、子ども理解が深まりそうですね。

掲載をお楽しみに。