【お母ちゃんの知恵袋】
~ひまし油湿布~
どーも疲れが抜け切らないので
今日は、ひまし油湿布をしながら
過ごしています。
ひまし油湿布は、我らが
自然療法の父!
エドガーケーシーが
リーディングによって生み出した
素晴らしい効果を発揮する
最高の癒し!
70代の免疫力は
20代の免疫力の10分の1
元気だと思っていても
年齢には勝てません!
40才をすぎたら、
ひまし油湿布がオススメです。
エドガー・ケイシーは、
1924年から44年までの20年間に、545件のフィジカルリーディングで、ひまし油湿布を勧めました。
そのリーディング分析に よると、
ケイシーは、30の異なった目的、症状緩和のためにひまし油を勧めていることが分かっています。
また、3000年以上も前から、多くの国のヒーラーもひまし油を活用していて
薬草について書かれた古い文献では、ひまし油を「キリストの御手」と呼んでいます。
ひまし油湿布は。。。
・肝臓や消化器官の働きを高める
・免疫作用を高める
・毒素や老廃物の排泄を促す
・体内浄化を助ける
・身体の深いレベルでのリラックス効果がある
などなど
素晴らしい効果があります。
※ケイシー療法で使用するひまし油は、冷圧搾、無精製で製造された品質の高いものをご使用下さい。精製されていたり、溶剤を使って抽出されたオイルの使用は避けて下さい。
ひまし油湿布についてのケイシーと先達の言葉↓ネットから引用
「身体は、ひまし油湿布に遭遇した後のほうが、遭遇する前よりも、いっそう良い状態になる」ウイリアム・マクギャレイ医学博士
「人生の中でひまし油に出会えた人は、それだけで幸運な人である」
フォンテイン知代
「内服薬として飲まれたひまし油は、単なる下剤にすぎない。しかしながら、湿布をすることにより体内に吸収されたひまし油は、内服のひまし油よりも、より効果を発揮する」 (1433-6)
「ひまし油湿布は、発汗系から吸収されることで、その効果が高められる」 (631-4)
~準備する物~
・ひまし油300cc
・フランネルの布3~4枚
・サランラップ
・ひまし油用温熱ヒーター又は、カイロ
~ひまし油湿布のやり方~
①ラップを上下2段にし
3枚重ねする
※重ねないと、扱いずらい
②肝臓が覆える大きさの、フランネルを、3~4枚重ねて、ラップの上に置く
③ひまし油をフランネルに染み込ませる
初めて染み込ませる時は、
250cc~300ccは使います。
2回目からは、乾いたら足す程度でOK
※数回使えます。密閉して冷蔵庫に保管して下さい。
④ラップで、フランネルを包み
ヒーターで、加温しオイルを温めます。
⑤温まったら、オイル面を肌に直に
つけてラップを置き、洋服の上からヒーターを巻き、そのまま静かに横になり、1時間~1時間半温めます。
⑥その後、重曹を溶かしたお湯で肌についたひまし油をふき取ります。
これを通常は、3日間連続して行い、4日間休みます。
3日目の夜に、毒素の排泄を促すためにエキストラバージンの大さじ1杯程度のオリーブオイルを飲みます。
またこの期間は毒素の排泄が高まっているので、水分をしっかりとります。
これを3週間ほど続け、1週間休んだのち、まだ湿布が必要であれば、同じように行います。
湿布を温めることで身体にその放射エネルギーが生じるので、電熱ヒーターを使います。
温めることで、全身にその放射エネルギーが生じ、その結果、体内から毒素が排出されます。
癌、アトピーなど
慢性病の方には、是非オススメ!
手軽に出来て、効果絶大ヾ(〃^∇^)ノ
とっても気持ちがイイ
ひまし油湿布!
是非、お試し下さいね!