以前にあったお話です
ミクシィというＳＮＳでのできごとです。
ある精神・心療内科の医者がある時にめるにメッセでマイミク承認をしてきたのです。
そのメッセには｢自分は毎回玉響(オーブ）が写せること。たくさんの霊能力者がマイミクにいること。自分の主義主張。」こんなものが書かれており
めるのマイミクさんも数人いたので承認しました。
めるのオーブ写真にコメントをつけてから、メッセが着ました。
と言う事は｢玉響・オーブ」で毎日検索してマイミクを増やしていく手口だったのです。
しかしミクシィではマイミクの限界人数は1000人です。彼は500人ぐらいいました。
めるはミクシィでは圧倒的に普段の日常を書いています。
そしてなるべく読んだりコメントを書きたいので100人ぐらいで手一杯です。
ビジネスを直結させている人はたくさんミクシィと外部ブログを一緒にしていますが、めるは面倒でもミクシィのほうでは普段のめるの日記を書いています。読み手はスピリチュアル系だけではなく、色々な人がいるし偏りたくはないので。
500人以上いると言う事はめるの日記を読んだ足跡も全然なかったです。
いつも自分の家の神棚の前に写ったオーブ写真をＵＰしたり、金色・虹色・色々なオーブで皆から崇拝されていました。
そして彼の玉響写真を新興宗教教祖が無断で拝借して激怒したり、いつも仮想敵を作って攻撃していたのです。
飲酒をする山伏やとある宗教団体。
皆●●さんの玉響は美しくありがたいとコメントしていました。
彼は精神科の医者であり、木曜の午後はマイミクの霊能力者と会っていました。しかし、その後女性限定と書いたので、皆からの反応から慌てて過去に男性霊能力者で嫌な事があったと言い訳を書いたりしていました。
自分には力がありいつも｢玉響様が守って下さっている」教祖のようでした。
めるは写真がセミプロ級の男性にこのことを話したらすぐに調べてくれて
彼のオーブは限りなく灰色に近いという結論でした。
画像を切り貼りして神棚の前につけていたこと、色は後付で修正して何色にも変えられるということ、写真の専門用語でホワイトバランスが狂っているから手を加えた事がわかると言う事。
彼はなんと｢玉響動画」まで作っていたのです。何かの光がふわふわ浮いている、玉響？というもので真偽は分かりませんが、これまでの事を考えると人工的に作ったとしか思えないのです。
彼は色々騒動を起こしていました。
「あなたの友人が●●のコミュに入っているなら、マイミクを切るか、私を選ぶか」
高圧的なメッセを何人にも送っていたのです。
比較的大きい騒動が持ち上がったときに、この医者が「自分が今回早とちりをした、すまない。」
このような同情論を得る書き込みをしたのでたくさんの人が誰しも
間違いがあると味方になりました。
その時にわたしのマイミクさんが「あんなメッセを送ってどういうことですか！」と言う書き込みをしたら即座に削除されました。
その場でめるは見ていたのです。
だから彼女に玉響の真偽について友人のメッセを添えて送ったのです。
彼女は自分の日記に公表しました。
めるも名前を伏せて顛末を書きました。
何人からはすぐに誰の事か分かったメッセやカキコミがあったのです。
本人はミクシィのアカウントを消しました。
その後彼からの足跡があり、めるの記事を読んだようです。
自分のしたことが一部の人にはちゃんと見抜かれていたことを思い知ったようです。
そしてミクシィを彼は退会しました。
写真の真偽を見破ったマイミクさんも
｢彼は病んでいる。こんな医者にかかる患者さんが気の毒だ。」と。
しかし日記やコメントの威力や、信じる力は大きいのです。
何人かは｢彼がおかしいのは分かっていたけど、あまり責めないで、みていて
あげましょう。」
｢動画まであったではないですか。なぜ嘘でそこまでするのか分かりません」と。
同情を抜いて本質や起こった出来事を見ていきましょう。
この医者はフォトアルバムに顔写真も、自分のクリニックの内部もクリニックの名前も（七福神の一人）公開していました。
●●様（七福神がいつも守ってくれているから名づけたそうです）クリニックという名前で。
つまり、玉響・オーブ・仮装敵を作って攻撃し持論を展開し、集客に使っていたのです。
まるで自分が教祖のような振る舞いでした。発言でした。
誰にもつかず一匹狼で立ち向かっていくというスタンスで支持を集めていたのです。
冷静に見れば彼は偽玉響を集客に使い自分を神格化していた、
けれどカキコミには彼を擁護するものもありました。
1人の医者としてこの彼の心の闇を見て、自分や大事な家族をこの医者に
かからせたくはないでしょう。
現代の偽心霊現象です。
最近めるはオーブをＵＰしているので、色々な気持ちもあってこの記事を
書くことにしました。
彼はミクシィ以外のＳＮＳをしているという話も伝わっています。
人は何を信じるのか、たやすく騙されてしまうのか、そういうことをした人物の心の内を見ていくこと。
スピリチュアルの世界は玉石混合です。
最後は自分で見抜く力にかかっているのです。
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