以前、とってもキレイな人に会った時のこと。
見目麗しく、センスもあって、年齢よりずっと若く見えた彼女。
その時はちょうど、35度もあろうかというほどの夏の暑い日でした。
美しいウェッジソールのサンダルを履かれていたのですが、
そのときに目に入った足裏のかかとを見て、、、、
100年の恋も冷める男性の気持ちが分かったような。。
足裏のかかと付近て、思いっきり年が出ますよね。。
白くてカサカサな感じが露呈していて、とても残念なことに。。
もちろん、、
私だって人のこと言えませんよ?爆
ふとした気の緩みもありますよ、そりゃ。
まぁ、キレイな彼女だからこそ目立ったというのもあるかな。
こんなとき美人って損なんですよねぇ。
美人はトクすることも多いけど、損することも同じくらい多い。
ちょっとした欠点を100倍ぐらいマイナスに見られる感じ?
で、思ったのです。
細かいところって大切だ、と。
叶恭子先生のお言葉。
私は全身が顔なのです
顔と同レベルのお手入れを全身にすること。
顔と同程度、見られてもいいようにすること。
女性は美しくしているのが当たり前で、
それを美容などと、特別な言葉で表現してはいけない。
平然とした姿がすでに美しい、
それが恭子先生にとっての普通なのです。
話が逸れました。
というわけで、足裏のかかとケアを紹介してみました↓
重曹は本当に用途がたくさんあって便利です。
よく使われるのがお掃除。これは誰でも知ってるかもしれませんけど。
キッチンや油汚れなんかは、とってもキレイに落ちますよね。
で、この研磨作用を利用して、
足裏の硬くなった角質をこすり落とすことができないかなと思ったのです。
実際、本当にツルツルになります。こすりすぎには注意だけど。
記事にあるように、少量の水につけてくるくるマッサージするだけ。
とっても簡単でお金もかからない。これぞ美容DIY!笑
これからどんどん薄着になって露出が多くなりますから、
ダイエットもいいけど、手足のケアは欠かさないようにしないとね。
特にアラフォー世代は「お手入れされている上質感」が出せるかが勝負だし。
と、自分にも喝を入れておきます・笑