もっと自分を信頼していいよ、とか。
もっと自信をもちなよ、とか言われても
自信を持てないんです
って悩んだりしていませんか?
そんな時は、
自分に自信を持てなくても良いんだ
って思ってしまいましょう。
だってね
別に自信がないことが悪いことでもないし。
四六時中、自信がないって考えに縛られているわけでもないだろうし。
あなたに自信があろうとなかろうと。
今日食べている料理はおいしいだろうし。
他の人と繋がりもちゃんとあるだろうし。
ちゃんと、今日生きているわけですよ。
ってことは、自信があってもなくても、何気にちゃんと日常は過ごせている。
だから、まずそこを認めてあげればいいのです。
そんなことない!と思ったら。
それは、単に気づいていないだけ。
そこに在る素敵なものに、もう一度意識を向けてみよう。
あなたがどんな状態でも、あなたを大切にしてくれるものはたくさんあるのだ。
だからまず、自分自身を信頼できないなら。
自分に自信がなかろうが、うまく全てが流れてくれる
って信頼してみたら?
そうすると、今まで気づけなかった色々な可能性に気づいたり。
変に自分の肩に力を入れていたことに気づいたり。
実はやらないとと思っていたことがしなくて良かったことだったり。
自分自身当たり前にしていたことが、実はとってもすごいことだったり。
色々見えてくるものなのです。
そうしたら、結構いろいろ軽くなりますよー。