アメブロには個人で小説やエッセイを書いてる人や、いわゆる小説家の卵さんがいるので驚きですね!
私も刺激されて短編を書いてみました。
その時の経緯を書き記しておこうと思います。
その日、私は副管理人に新しいサービスについて相談を持ちかけていました。
「面白いこと考えた! 書き物している人の作品を電子書籍にしてみたら面白いのとちゃうけ?」
左の鼻穴を親指でホジりながら、私は副管理人に提案した。
目の下に大きなクマをつけた彼はこう言う。
「そしたら、サンプル用に自分で書いてみなさいよ」
それからが苦悩の日々であった。
私は生まれてこのかた、物語といものを書いた事がないからです。
クソ副管理人めが!
と、何度心の中で叫んだことでしょう。
アメブロで小説を書いてる人の文章や、小説家の卵の人の意見を参考にして
【恋愛短編小説】を書いてみました。
私は会心のデキ!と確信して浮かれ気分で副管理人にその短編小説を見せました!
きっとひっくり返るにちがいないと思っていた私の耳に聞こえてきた言葉は
「君はこれを小説と言い張るんだね。ふぅ~ん」
両目を真ん中に寄せた副管理人は、そう吐き捨てて二度と私を見ようとはしなかった。
しかし、ツンデレな副管理人はグチグチ言いながらも私の作品をサイトに載せてくれました!
それがこちら!
http://rofhopes.jimdo.com/管理人からの依頼/
見ていただけたでしょうか?
そうです!イラスト(挿絵)を募集しております!
ついでに感想もちょっとだけ募集しております~。
私の作品に誰か絵を描いていただければと思っております!
皆さんのイラストでニチロハルマの駄文に華をつけてください!
ね!?
ね!?
私(僕)はプロじゃないから・・・と、思いの人もご安心ください!
出来心で作った小説ですので、是非、出来心で応募してください!
大事なところなので二回言いました。
でもつまらない小説とか言わないで!
傷ついちゃうから!
ニチロハルマでした。