先日、モニター当選させて頂きました
『資産価値の高い家づくり22の知識』
住宅を購入予定の方や今後、建てる予定の方は必見です
日本ってほとんど３５年で住宅ローンを組みますよね？
だけど、ほとんどは３０年で資産価値がガクッと下がっちゃう。
そうなる前に知識をつける必要があるんです。
作品中から一部紹介。
ほとんどの方は住宅建築の際、
断熱材をいれる事を考えると思います。
ですが、断熱材だけにバランスが偏ると
資産価値を下げかねない結果を招きます。
『断熱』『気密』『換気』
この三つがバランスをとれてこそ初めて
資産価値の高い家づくりの一歩となるのです。
一見、難しいように聞こえてきますが
設計士と話し合いながらの住宅建築なので
施工主（住宅購入者）もある程度の知識が大切かな。と
感じました。
私は来年４月から設計士になるために
専門学校に通いますが
住宅を設計する側にも住宅資産価値をどれだけ維持できるのかも
必要な知識だと思います。
すごく為になる書籍でした！
私は宅建主任士の資格もあり不動産プラス建築が融合した
会社に勤めたいので設計士の資格取得を目指しています！
今後、私は設計士を目指す過程で何度もこの本を
読み返すと思います
いつかは私もマイホーム欲しいなーと思ってるので
購入者側も設計士側もそして住宅を売る側にもなりうる私には
それ程、価値のある本です！
住宅建築や購入を考えてる方に是非一読してほしい
素敵な一冊です！
企業様、本当にありがとうございました
に
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