《全身の筋肉バランスを整えるのは、顎から。》
発生学的に
顎の下の筋肉が
最初に鍛えることで
全身の筋肉バランスは整えられる。
これは
新生児、つまり
母乳を摂取する時期から
始まっています。
カミアワセ研究所では
小児、成人にかかわらず
顎の周囲の筋肉をトレーニングするために
《生体力学を考えた哺乳瓶》を使用します。
カミアワセの安定しない人は
NUKの哺乳瓶から水分を飲むスピードが
カミアワセの安定している人にくらべて
遅いです。
(カミアワセが安定していないと、飲みにくい)
※ある、人気のある哺乳瓶(SSの一番小さい丸穴)です。
下を向けるだけでポタポタと流れ落ちます。吸う力は必要ありません。
これでは、赤ちゃんの顎周囲の筋肉が鍛えられません。
授乳は、この咀嚼・呼吸・姿勢に関わるすべての筋肉の運動のKEYすなわち基本となる運動・筋トレであることは間違いありません。
カミアワセの安定は
新生児から始まっています。
西春歯科・カミアワセ研究所では
年齢に関係なく
顎周囲の筋肉トレーニングに
NUKの哺乳瓶を使用します。
筋肉バランスの記憶を
生まれたころの本能的な記憶から
書き換えていきます。