学生未婚ママ→復縁結婚→4人出産しました☆ -2ページ目
久々に商品アップ。
【美】【愛情】
のお守りです。
ファーは取り外し可能なので、
こんな風にも↓
つけられて、
季節を選ばず
持ち歩くことが出来ます
ファー外すと一気に春っぽい！！
ファーはかわいいけど、
季節感が強く出るので
冬しか身に付けられない。
いつでも持ち歩きたい
“お守り”としては使いにくいですよね。
以前よく買っていただいたこちら↓
は冬の商品ですね。
それはそれで可愛いんだけど。
サイズは、
全長 22cm
ファー直径 8cm
ピンクオパール 6mm
チェリークォーツ 8mm
となっています。
ショップページに記載の通り、
ご購入確定後、土日祝日を除き2日以内に
宅急便コンパクトにて発送させていただきます！
グレーファー、
クローバーレザーモチーフ使用。
パワーストーンは
ピンクオパールと
チェリークォーツを使用しています。
産後のお守りにもなるので、
ママの心とからだの回復が
スムーズにできるように、
周りの人のサポートを受けられるように、
などの意味もあるので、
ご出産祝いなどにもおすすめです。
当初予定していた販売価格より
大幅に値下げしての販売となっています。
こちら1点のみです。
良ければ
ショップページのぞいてみてくださいね
なんか最近、
この子が気になって気になって
しょうがなかったのです。
そういえば、
元は『産後のお守り』として
作ったんだった。
今の私に必要だったんだろうな
と思います。
癒しのお守りも
安産も子宝も結婚のお守りも、
色々作ってきたけど、
自分用に作ったものは
今でも身に付けます。
アクセサリー(ピアスとか)よりも、
チャームの方が付けやすいんですよね。
自分でも気に入ってます
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アクセサリー作品は主に
公開していきます
応援ありがとうございます。
何でだろう？
私が「今日はビール飲む」って
宣言するだけで家族が喜ぶ。
私は、
続けて年子、2歳差で妊娠出産していったから
なかなか“飲む”機会がなかったのです。
なんか、
そんな状況だと
体もアルコールを欲さない。
だから苦もなく禁酒してました。
このシリーズにも書く予定だったんですが、
手術時にお酒はしばらく控えようと決めました。
麻酔の覚める直前に、
全くコントロールできない感情が
どんどん溢れて止まらなくなった。
それは、
アルコールで
酔っぱらったときの感覚と似ていて。
お酒を飲めば
私のなかの感情が溢れて
制御できなくなりそうで怖くなった。
爆発するんじゃないかと思った。
だから、
自分の感情が爆発するのを防ぐために
飲まないと決めて
飲まずに過ごしてました。
大切なものを
大切にしたかったから。
でも…
そうしてると
色んな事が行き詰まった。
きっと、
自分でも『爆発する』と感じたってことは、
それだけ普段から
抑えてたという証拠なんだろう。
行き詰まる現実が
少し流れ始めたある日、
ふと
今日飲んでみようと思ったのです。
投げやりにではなくて、
気分がいいから飲んでみよう。
「今日は飲もうかな」
って言ったら、
夫もお姉ちゃんもめちゃくちゃ喜んだ。
大切なものを大切にするために
決めて実行したことで
私は辛くなった。
『お酒を飲む』
と
『感情を解放する』
ということが、
私のなかでイコールになっていたから。
家族が喜んだのは
たぶんそういうこと。
あ、ちょっと緩んだな
っていうのが
伝わったんだと思う。
私たち夫婦の仲を修繕してくれたもの。
ビール。
…を飲むと現れる、
素直に感情表現する”私“。
飲んでみると
怒りが爆発するなんてことはなく、
したいことさせてくれて
ありがとうって感情が湧いた。
最近は
押さえつけられてるような、
監視されてるような窮屈さを
夫に感じることが多かったけど、
それは私が私に対して感じる感覚そのもの。
やりたいことは
たくさんやってたつもりだったけど、
『感情を認めない』って
一番窮屈で息苦しいことだから。
ごめんね、
いっぱい出してあげよう
って思いました。
それが本来の私で、
自分を大切にしながら、
大切なものを大切にする方法だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アクセサリー作品は主に
公開していきます
応援ありがとうございます。
それって幸せなことだな。
未婚シングルマザーだったころ
住んでたハイツを最近よく思い出す。
上の子といつも一緒に通った
スーパーや公園や図書館。
大変だったはずなのに
あの頃の自分を羨ましく思う。
結婚して、
一緒に住み始めた頃、
よく夫の友達や近所の人と飲んでた頃、
2人目くん妊娠中にすごく変化したこと、
3人目くんの産後に過ごしたゆったりした時間、
4人目ちゃんと入院してた産院の病室。
幸せな記憶がいっぱいある。
全部羨ましい。
未来の私から見た今の私も
羨ましい存在なのかな。
過去の私から見た
今の私も羨ましい存在だ。
って思い出すと
今の環境が
ありがたいんだって気づく。
意識しないとなかなか
そうは思えないのだけど。
応援ありがとうございます。
今からまた、
世間的に最低なことを書きます。
今回のことで、
義実家と距離をおいてます。
私一人。
夫や子どもたちは
義実家に行くのですが、
私は家でお留守番。
そのせいで4人目ちゃんも
私と一緒にお留守番だったりしますけど。
こうなったのは、
年末にお家に寄ったとき。
敷地内に車で入っただけで
お腹が痛くなり始める。
術後数日だったし、
そんなこともあるかなと
そのときは思ってました。
お義母さんは私の顔を見ると
「こんにちは」って挨拶じゃなく、
「あらどうも」と。
『お前から言えよ。まず謝れよ』
と思われてる感じがして、
ますますお腹が痛くなり、
その場にいられなくなりました。
出血もダラーっと増えた感覚があった。
そこから、
お正月も行かず、
チビッ子&私の誕生日も招待せず。
その後、
『唐揚げ持っていきましょうか？』
とメールが来たことがあったのですが、
『もう夕食作ってしまったので』
とお断りしました。
お誕生日にお祝いいただいたり、
メールをいただいたり、
その都度返すのですけど、
どうしても私は行けなくて。
今はお義母さんからのメールなどはありません。
そうなってみて、
ちょっとホッとしている自分がいて。
頻繁に行き来して、
手伝ってもらって、
やり取りがあって、
そんな頃は、
こういうもんだと思ったし、
不快に感じても私がおかしいんだって思ってた。
でも、
アポなし訪問とか、
勝手に玄関の鍵開けて入ってこられるとか、
本当はものすごい苦痛でした。
夕食のおかず持っていきましょうか？も、
嬉しいときもあるけど、
それ以上に気を使うのがしんどいときも多くて。
今、
それがなくなってかなりラクになっている。
『普通のやり取り』
かもしれないけど、
しんどかったんです。
春に法事があるから、
夫はきっと
それまでに関係改善したいと
思ってると思うけど、
お義母さんからしても
こんな嫁要らんと思うのよね。
「来なくていいよ」
って言われそうな気がして、
もしそうでも
私にとっては特にデメリットはなくて。
法要に参加して、
ご供養したい気持ちはありますが。
夫が板挟みで辛いくらいだろうか。
これまでさんざんお世話になっておきながら、
嫁として最低だなと思いつつも、
正直気を使ってそこにいるだけの
心の状態にはまだなれてないな、
と思います。
私は被害者ではないけどね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アクセサリー作品は主に
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