2/29(月)、午前と午後に、若干の予約枠の空きがございます♪

2月の疲れは2月のうちにサヨウナラしましょ♡

 

お酒大好きな人必見♪

つらい二日酔いにはなりたくないですよね。アルコールに弱い人のお酒の飲み方、太らないお酒の飲み方などご紹介します!飲み会を楽しく過ごすためにお酒について学びましょう♡

アルコールと上手く付き合いましょう

 

様々な呑み行事がありますね。
お酒についての基本的な知識を身につけて飲み会を楽しみましょう!

■メリット

 

■ストレスの解消
■人間関係の円滑化
■血流改善
■食欲の増進
■疲労回復

■デメリット

 

■酔っ払うことによる意識状態の変容
■臓器への影響
■依存性
■お金がかかる
■病気になりやすくなる
■二日酔い
■太る

アルコールの注意点

■ダイエット×アルコール

 

「ビール腹」と、いう言葉があるようにビールは太りやすいんです!
一気にに飲むほど美味しいビールは飲み方に注意が必要です!

 ビールがダイエットに不向きな理由は、「糖質」が多いから。糖質をとりすぎると血糖値が上昇、肥満ホルモンの「インスリン」が大量に分泌される。インスリンは余った糖を脂肪に変え、肝臓などにためこむ働きがあり、体重増加を招くからだ。

「太りたくなければ、血糖値が上がりにくい糖質の少ないお酒を選ぶのがベスト。だが、1杯目は飲みたいものをがまんしないほうがストレスも少なく、長続きしやすい」と灰本院長。2杯目以降で帳尻を合わせよう。

 

 

アルコールのカロリー自体は高くないですが、アルコールで食欲が増進されたり、夜遅くまで飲んだするのが太る原因となります。

ダイエット中の方は、飲み方にご注意です!!!

■アルコール×スポーツドリンク

 

お酒をスポーツドリンクで割るのはお酒が弱い人にとってはとても危険です!

オーストラリア、ディーキン大学は、エナジードリンク(カフェイン等を含む強力なスポーツドリンク)で割ったアルコール類は、アルコールの吸収量が多くなるため、他のドリンクに比べ血中アルコール濃度を高めるという事実を明らかにしました。また、エッチへのハードルが低くなる(強要する/受け入れる)、飲酒運転をする、暴力を振るうなどのアグレッシブな行為を起こしたり、病院行きになる可能性も非常に高くなるのだそうです。

 

お酒に酔わない飲み方

 

付き合いで飲まなきゃノリが悪いと思われそう、と心配な方はお酒に酔わない飲み方をマスターしましょう!

■事前の対策

 

寝不足や風邪気味の時は酔いが回るのが早くなってしまいます。前日は早く寝たりと体調を整えましょう。
事前にご飯を抜いたりするのも胃がアルコールの吸収を早めてしまうので注意が必要です!

■飲みの席での対策

 

おつまみを食べたり、適度に水を飲んだり、飲むペースを守ったりすることが大切です!
酔いやすい方はしっかり守って楽しい時間を過ごして下さい♡

■アルコール度数一覧

 

アルコール度数についてしっかり知っておくことも大切です。

アルコールには注意をしながら楽しい飲み会をすごしてください♡