Amaranaのブログをいつも読んでくださっているみなさん、ありがとうございますm(_ _)m
今日、みなさんに共有したいことは強烈な孤独感について。
度々、襲ってきますね~。
「え?Amaranaさんもですか?」
とよく言われます。
そうなんです。
でも、優しいくまさんがいても、可愛い王子がいても、強烈に襲ってくる孤独感は自分のものですからね。
くまさんと卒婚して、より自分の内側深く入ることが出来るようになってくると(家族からの離脱)、より魂の近くに寄り添って生きれるようになって、その代わり、やはりとてもバランス感覚が重要になってくるのです。今ここに存在し続けることにね。
Amaranaも鈍感な部分と超繊細な部分があるので、家族がいてもなお襲ってくる強烈な孤独感のことをヒューマンデザインの代表上田さんなどは、「たまに襲ってくるメランコリックな感覚や感情は白鳥さんには仕方のないものなので、うまくつきあっていってね(^ ^)」てなことを言われた記憶がある。
その時に、「メランコリック」なんつう、超昭和的な単語、久しぶりに聞いたので大笑いした。メランコリックという単語の感覚はわかるけれど、本当の意味がわからないので帰宅後に検索したならば…
- [形動]物思いに沈むさま。憂鬱であるさま。「―な感情」
とあった。
そうね、物思いに沈むさま、憂鬱であるさまということなら、今に始まったことではなく、すでに幼少期からそうだったので、上田さんの言うように「仕方ない」のだ。
でも、その仕方なさをどうすればよいのですか?と上田っち(陰で私は上田さんのことを上田っちとよんでいる)に聞いてみた。
すると、「どっぷり浸ってください。中島みゆき聞いたり、オフコースとか…哀しい音楽聞いたり、1人でドライブとか、哀しい映画観るとか、メランコリックが襲って来た時の対策は何か考えておかれた方がいいですよ(^ ^)」と。
そうなのね(⌒-⌒; )これは仕方のない持病なのね。
でも、今ここでシェアするのは多分、Amaranaのブログの読書さんにもたくさんメランコリックがたまに襲ってくる方は多いかと思ってね。
スターピープルだからと言ってしまえば終わってしまうのだが…
多分、言葉にできない感覚や意識を共有したいという切望が深い魂の奥底から湧いてくるのだね。
お~い、どこにいるんですかぁ~?とお空を見上げても誰も返事をしないのだけれど…
Amaranaはチャネリングをしますが、普段はあまり聞いてない方だと思う。だって肉体を持った友達が欲しいじゃないですか(笑)
そんな時にはカードに励ましてもらったり…
ハートが疲弊するほどの強烈な孤独感は、同じ言語をもつ(宇宙的な感覚です)仲間と逢えたりすると非常に癒されます。
だってこんなことをぐだくだ書いてる感覚は理解できる人種と、理解できない人種に分かれるのだから。
強烈な孤独感、たまに訪れるメランコリックな感覚があるスターピープルの方々はAmaranaに愛に来てくださいね。
その時はライトランゲージのセッションがいいね。
少し、久しぶりに訪れてくれた強烈な孤独感と一緒にいようと思います。春分前だもんね。
あ、そして、上田っちはこんなことを付け足して教えてくれました。
「でもね、白鳥さんは深海の底までメランコリックな時には行っちゃうのだけどね、その深い底で必ず何かを掴んで上がってくるんです。なので、必ずそのメランコリックは無駄じゃないんです。
光を掴んで上がってくるんですよ~(^ ^)」
と、励まされているようなヘンテコな言葉をもらいました。
無駄じゃなくても深海は嫌でしょ?
そのたまに襲ってくるメランコリックな深海魚はマーメイドのような可愛いもんじゃなく。
すでに個を超えて集合意識を浄化してる時もあり…
スピリチュアルな先生でいたい人はそれに気づけない。
気づけないのでスピリチュアルな先生ではいられるかも知れないけれど、自分ではいられなくなる。
あなたは自分でいたいですか?