生と死について | Amaranaのブログ

Amaranaのブログ

目覚めるべく生まれてきたすべての人たちに向けて、
Amaranaのブログは書かれています。
ライトワーカー、スターピープル、スターシード…
魂レベルの変容のサポートをしています。



インドやチベットなどを旅する機会があると死生観の違いを感じることが多々あります。


日本では戦後、死ぬ時は病院のベッド🛏️の上みたいに思う人が一般的になり、自宅で老衰する人など少数派なのではないかしら⁉️


Amaranaはぽっくりと光に還ることをコミットしておりますが😄これ、言い続けるとそうなると思ったのは、くまさんのお母さんがそうだったから。


まさに有言実行でした。


西国三十三ヶ所の観音のお寺参りをして掛け軸をつくり、白装束も正絹のをつくり、しまってある場所まで伝えてくれていました✨数秘11のお母さんでした。


Amaranaがイスラエル🇮🇱→フランス🇫🇷と長旅をして帰国した翌日の満月🌕にあっさりと、まるで帰国するのを待ってくれていたかのように‼️


葬儀の日もお志事が重なっていなくて、あっぱれ❗️と思う気遣いをしてくれてた、本当に素敵なお母さんでした。


チベットでは今でも鳥葬がなされていて、費用も高額なので鳥葬できる人はお金持ちなんだとか…


そして、亡くなられたら故人の話は家族でも絶対にしてはいけないのだそうですよ。写真も捨てると聞きましたが、今はスマホにたくさん写真残ってるよ❗️とガイドさんに聞きましたが😄


故人の話をするのはその人の魂が高いところへ昇っていくことを阻むと考えるそうなんです。


シャンバラへ行きたいのに足を引っ張ったらいけないということですよね。


なので日本のように仏間におじいちゃんやおばあちゃんの遺影が飾ってあるなんてナンセンスな話になるわけで💦


こども達の通ってた小学校は創立100年を越えており、校長室に歴代の校長先生の写真が飾ってあったのですが…それが怖くてですね💦


そのことを校長先生に話すと、"私も実は校長室が一番落ち着かないんですよ😄"と笑ってらした。


大好きだったウィリアム・レーネンさんも光に帰還されましたが、いつもキレキレのXへの投稿でした。



まさに、これがチベット式な思考ですね👍


さらには、



Amaranaは母子家庭、3人姉弟の長女だったので家庭では父親役割みたいでしたが、スピリチュアルを学び出して随分と経ってから出逢うヒーラー達や、光に還った父親までもが、言ってきたことがありました。


"もうあなたの母親への感謝は手放しなさい。感謝は終わってる。これ以上彼女のお世話をしていたら自分の魂の成すべきことが遅延してゆくので手放しなさい。離れなさい"と言うような内容。


まさに、レーネンさんの言う、これです❣️



そして、そして、




今、コロナ茶番以降、ワクチン💉接種の影響により体調を崩している人(本人はそう思っておられないかもですが💦)、またお亡くなりになられた方々、非常に多いそうですね。


Amaranaの周りにはいないのでよくわからないのですが、たくさんの方が光に還られているそうです。


でもレーネン節を借りるとすると、すべてはバランスを取っているんだと…


同情したり、哀しむ必要もないのだよと言ってくれている。


ヒューマンデザインでも今後、感情のセンターがあまり動かなくなるとかなんとか…そりゃそうだよね、集団覚醒の大波🌊🌊🌊が来てるんだから


みんなが悟ったような意識になってゆくんだよ。


若い子達なんてそうですよね、ホント悟り世代😱


Amarana世代は感情の波🌊🌊🌊に翻弄されながら大いなるドラマを演じて来てました。


インド🇮🇳滞在中の満月🌕の日に生徒さんだったSちゃんが光に還ってしまいました。


体調を悪くしていたのは知っていたけれど…


少し早いよ…と思ってたらインドの食あたりではないのに胃が痛くなって2日間絶食になるという…


脾臓も感情のセンターも白い(ヒューマンデザイン的に)Amaranaは影響受けやすいのでした。


いろいろな思いは脳裏を巡りましたが、レーネンさんのキレキレの言葉達にいつも救われる。


多分、親戚や身内の人たちはAmaranaのことを薄情な人だと思ってたりするんだろうなぁ…などとすら考えることもないのですが😄


あらゆることを超えて、越えて、カイラスのドラマ峠も越えて…⛰️


Amaranaはウォークインだからかしら⁉️

あまり執着が無いの。

写真もほとんど残してないというか、こども達の写真も数枚あるかしら⁉️って感じで、これもレーネンさんに言わせると、写真など残して置かなくていいのです…とかなんとか投稿されてた時があって笑えました🤭それそれ、私です🙌って。



そうやって自分で自分の幻想を越えてくると見えてくる世界はとてもシンプルだったりする。




あなたがそれを選んだのですね、


ええ、私がそれらを選んだのです✨


これが真実と思ってたりしますが、




宇宙🪐のパラドックスはこうも言うのよ。


"No Choice👍"


これはヒューマンデザインの創始者ラーの言葉。


"私たちに自由意志は無いのです"


この言葉と同じ意味ですが、これはイスラエル🇮🇱の死海文書が発掘されたクムラン遺跡の博物館にて上映されてた、クムランの歴史を語る短い動画(日本語版があったのよ、行かれる方は見て欲しい)の


まさに、ラストの言葉だったのよぉぉぉぉ🤣🤣🤣



私たちに自由意志は無いのです✨


これを聞いた時にはハートが

そうだよね😅と安堵したわ。


アガスティアの葉も同じだよね。


Amarana的にはもっとこの地球🌏を眺めて遊びたいです✨


素敵な魂の仲間たちと再会しながら、


たくさん、たくさん、腹の底から笑いあって🤣🤣



あぁぁ、面白かったなぁ、地球🌏🎉✨


って思いながら移行したいわ。



願わくば、死期を自分で察するぐらいになりたいという愚かな執着を持つ。


Amaranaは後1週間後に肉体を脱ぎ捨てて光に帰還しますので、お世話になったみなさま、これからの地球🌏をどうぞ楽しんで✨光のサポートとしてまたみなさんとお会いしますね〜✨


バイバイキーン👋😘👋😘


くらいの軽い感じで逝きたいです🤣


今、死んでもあまり後悔はありませんが、もう少し地球🌏を遊ぼうと思うわ💖


一緒に遊ぶ仲間を大募集中です✨

連絡お待ちしております😇



インド🇮🇳は神々が生き生きと今なお生きてる感じがする国であり、生と死が日本🇯🇵よりも近しい、そんな気がしています。


あなたは生と死について何を思いますか❓