私達は すぐに 判断していますね
いい いけない
ジェームス・ディーンが言いました。
大人になると すぐ いい いけない!と言い出すって。
それがなんなんだ!って (笑)
私もそう思います。
判断は 必要なくて、もっとシンプルに 対処したり 対策を練ったり、活用したり、工夫すればいいです。
結構高い確率で 男性は 「ストレス=脳疲労」はありませんっ
と断言されますが、閉眼足踏みしてみると
どこいっちゃうのぉー?
とばかりに 進んでしまいます(笑)
なぜでしょ?
なぜ?疲労してない!と言うのでしょう。
それは
疲労=悪いこと
という識別があるからなんですね
じゃあなぜ?
疲労は悪いこと?なのでしょう?
そう、疲れるとやる気がなくなったり、自分の思い通り身体が動かなかったり、病気になったりするから
なんでしょうね。
でも、人間なんだから疲れるのは当たり前
悪いこと と 敬遠するのではなく
疲れたら ケアする というふうにシンプルに考えて行動することが大切です。
やる気
快 不快
これらは 心でなんとかするもの
と考えている人がほとですが
やる気を司る脳
快 不快 を決める脳
記憶学習する脳
この脳のコンディションを先に整えてしまうことが
より効率がいいと思います。
バランスセラピー学は まさに バランスを重視する学問。
疲れたら元に戻す。
その力を活性化していきます。