栗駒レストハウスにて
岩手伝統工芸 南部風鈴の音色に聞き惚れ
沁み渡る少しの時
夏を掴みたくて夏に手を伸ばし夏に疲れた頃
そっと側で鳴いてほしいような
愛くるしくも疼くハーモニー
みちのくサマー様々で最後の目的地
そういう事か!
一枚岩なので落石のドギマギ模様あらず
不思議な感触や感覚は初めての若葉マーク
落差が20m程verは滝行が出来るレベルに
ダイナミックかつアメージング
酸性だから眼の保護をしても損しないかもしれず
擦っても擦っても悪循環たる地獄からの湧出
ジャブジャブと夏休みの子供たちが
絵日記で書いてくれそうな姿が目に浮かぶ
今の世代はないのかもしれないけど。
思いの外 外気温でも温度は喰われてしまうのか
肌感35度程で夕方は時より肌寒さあるも
自然の中で遊ぶ浸るという事自体がキモチよかった
巡ってみたくなる程に風光明媚の地を後にして
レッツパーリー