こんばんは、Heleneです虹

 

ワークショップ開催した翌日は、結構、疲れが溜まっていて、一日倒れていたりする。

 

レベル4に関しては、人間の意識の探索とは違う部分の脳を使っているような感覚があったりして

普通よりもエクササイズは少ない方なのだが、疲れ方が違うような気がする

 

説明・誘導しながら、自分も探索していたりするから、余計なのかもしれない

 

イタリアのワークショップでは、それでも、受講生とトレーナーと、両方でお互いを知覚し合っているような経験もあって

トレーナーもワークショップを楽しんでいるのだ

 

 

そして、相変わらず、まだ確定申告の作業が終わりきってない。

まあ、弥生会計を使っているので、まだ少し残っている入力をして、内容をチェックしてから

銀行でお金払い込んで、確定申告の書類を郵送すればいいだけだったりする。

 

それと、インド行の準備を今日も少ししていた。

荷物は前もってちょっとずつ進めてきたのだが、今日は旅行保険に加入したり、ヴィザや航空券を印刷したのだった。

念のために必要だからね。

 

で、お知らせしていた、SPのイベントに関して、メッセージ・メールでご報告を頂いた方のものをまとめて上げようと思う。

 

 

コメントでも報告を頂いているので、こちらのページもご確認お願いしたい

 

この記事の報告と合わせ、これまた、長くなりそうなので、別の記事で、検証をしてみたいと思う。

 

以下、報告をイニシャルで整形したり、個人が特定できそうな部分を削除しながら、掲載してる。

 

Fさま
 

行く前に自分のガイドさんをさそって一緒に進みました。
石造りの大きな建物。
中庭、植木と花 廊下に飾った鎧をみました。
金髪ロン毛の男性とすれ違いました。
広くて空は晴れている

 

パーティー会場は2階
天井の高い、地味な披露宴会場みたいなところ
バルーン飾ってありました。

飲食物  ビュッフェ形式。
オードブル、お肉、サラダ、シャンパンなど飲み物もグラスに注がれて沢山  
プチケーキ フルーツなど チョコファウンテンもあったような

ビュッフェテーブルの向こう側に青いドレスの瀬谷さん
隣に背の高い男性、女性の頭を撫でている。
場面変わって急に広いホール、向こうに女性がいるだけの。

ドレスは青ではなかったです。

大きい水晶があり、さわるとふらっと軽くなった気がしました。  
女性から「今日はありがとうございます」と。

私は「お誕生日おめでとうございます」と言いました。

 

Kさま

石段を上がって入り口付近に到着。
「例のガイドさん」らしき方の目視チェックを受けて中へ。
(チェックについて)
1、瀬谷さんに悪意を持っているかどうか?
2.ただし、チェックした相手が悪意を持っていて、何かトラブルを起こしたとしても対処できる自信があるから、結局来た人は全員中に通す)

(個人名があるので消してます…)

お開きに近い到着で、食べものはほぼないようでしたが、白いケーキ(生クリーム?レアチーズ?ベリー系の飾りあり)のホールが、カットされた状態で搬入される

光の球は、植物に囲まれていた感じがしました

最後に
「わーきゃー」騒がれている場所があり、多分「例のガイドさん」が「何かして欲しい」とリクエストを受け、
下からスルスルと鉄棒のような物が上に向かって伸びたと思ったら、キレっキレの「ポールダンス」を始めた
(もしかしたら、これは「官能センターでワーカーをしている」というエピソードを聞いて「刷り込み」が入ってしまったため創り出してしまった情報かも知れません、ごめんなさい)

以上となります。

 

 

 

 

Tさま

まず私の服装ですが、着物で行きました。

鶯色の着物に暗い色の羽織で、草履の鼻緒は赤だったと思いますが、同時に紺色の着物も意識の端にあったので色が安定していたかどうか分かりません。
同行者はいつものエクササイズでよく出てくる長谷部くんと深谷さんです。

2人とも着替えなどしている様子はなかったので、長谷部くんはゲームの服装(なんちゃってカソックのようなもの)、深谷さんは普通のカソックだったと思われます。

 

辿り着いた建物は白く、奥の方にプールのような、四角く水の張ったような場所があったと思います。

それより手前に何人か分かりませんが歌って踊っている人々がいらっしゃいました。

深谷さんが興味深げにきょろきょろしていたので、必ず戻ってくるように、と言ってここで放流しました。

長谷部くんはその後(二度目の訪問も含めて)もずっと私と一緒にいたと思います。
高さのある白い台のような物があり、その上に乗っていた籠(これも白かったように思います)の中に果物がありました。

バナナとリンゴのような物、その他に緑色のものがあった気がするのですが、それが何かは不明です。

一度目はここまでで中断し、帰宅後に再訪させていただきました。

再び伺ったとき、恥ずかしながらパーティーの類は苦手で普段行かないことを思い出し、どうしたらいいのか分からなくなり、うろうろとしておりました。

この間、相変わらず他の人々を知覚するのが苦手で、人混みのようなものは認識していなかったのですが、無意識にどなたかがいらっしゃるのを感じていたのでしょうか、それとも思い込みだったのか……。

 

うろうろした結果、開けたところに出たと認識しました。

屋上のような感覚だったのですが、単純に屋根のないところに出ただけかも知れません。

 

そこでHeleneさんにお会いしました、というより声を掛けていただいた、というのが正しいですね。

その時にお祝いを言わせていただいて他にも何かお話ししたように思うのですが、残念ながら内容を覚えておりません。

この時Heleneさんの後ろに誰か控えていらしたように感じたのですが、どなたかは分かりません。

 

その後人のいる方に戻りまして、食事や飲み物が用意されている、とブログにあったのを思い出したところで、長谷部くんが「俺は赤ワインにします」と当然の如くワイングラスを手に取りました。自分も何かいただかなくては、と何故か焦り、私は白ワインをいただきました。

慌てていたので他に何があったのかは確認できませんでした。

 

ワインを飲み終わった頃にお花を持ってこようと思っていたことを思い出し、部屋の隅の花瓶のようなものに白梅の枝を挿しました。枝と言ってもかなり大きかったと思います。

 

深谷さんに声を掛けてから帰ろうと思ったら、「あれ、もう帰るの?」と深谷さんがチーズケーキ(調べたところニューヨークチーズケーキっぽいです)の乗った皿を持って現れ、美味しいからこれだけでも食べなよ、とフォークで掬って差し出してきたので有難くいただきました。

質量のある柔らかさで美味しかったです。

 

そのケーキで光の玉の存在を思い出したので、そちらに寄ってから帰りました。

 

光の玉はクリーム色のような暖色系の白っぽいイメージで温かい感覚があったように思います。

深谷さんは残っていたようですが、翌朝には会話をした(何かについてやめておいた方がいいんじゃない?と言われて確かになぁと納得したのですが、肝心の“何か”が思い出せません)ので、きちんと戻ってきたようです。

【以上になります】