いったい何が起こっているのでしょうか
ある本を読んで、なんだか急速に自分の考え方や捉え方が変わったような気がしているだけな気がしている
大好きなあの人に連絡取らなくなってるな、だからさっきメールをした
頭のなかで会話をするのが癖で、
その人に今の私の想いを言ったら
きっとこんな風に言ってくれるんだろうなと言う確信がもてるってなかなかないけど、その人はきっとそうだと思える。
そしてそうやって言ってもらえる自分をもっと大切にしなければとも思う。
でも
大切にするって何だろうか、って考えたら、よく見せようと無駄に努力していたんじゃないか?ってなって、でも他に自分を認めてあげられる手段は知らないし、その手段はとても心地よく感じていたから、なかなか辞められないし、やめたくないなって思った。
その本で語られる世界はとても豊かで自由で幸福で純粋で、今居るこの世界とはかけ離れいる。
長くなってしまうしまとまりそうもないけど、その本を読み終えた今の気持ちを後から想い返せるように、これは自分のメモです。いつもそうだけど。
私がこのお話から感じた大きなテーマは愛の意味について、です。
これは恋愛とか恋人どうこうでない愛であって、それはとても素敵で、でもなんだか滑稽な気もしていて、でも是非とも沢山の人に読んでほしいなと思った。みんなどう感じるのか、そして実際に行動していけるのか。
毎年そうですが、今年もとても濃い経験をしていて、いろんな事が起きていて、選挙に行った事もなく、ニュースもろくに見ず、世の中を知ろうとしなかった私でさえもやはり戦争に対して考えざるえない法律ができ、それにとても敏感に活動している人達と出会って、そんなタイミングでこの本に出会って、、、
活動家でも革命家でもなく、ここに想いを綴る事しかできていないけれど、やっぱり平和がいいし楽しいのがいいし愛したいし愛されたいし喜んでほしいなって言う単純な”気持ち”を、”確信”にしてもらえたんじゃないかと思う。
レビューとかでもいろいろ書いてあるけど、これが実際にあったお話だとかは思わなかったけど、内容として、伝えたいメッセージとして、とても伝わるものがあって受け入れたい部分があった。
次から次へと想いは浮かんでくるけど、
なんかわからんくなったのでこの辺でおしまいにしよう
よかったら読んでみてね