コタキナバルは、車で3時間程で、

広大な大自然にアクセスできて、

そこは原始の動植物が満ちています。


アジアで2番目に高いキナバル山、

ユネスコ登録の国立公園、

吊り橋を歩くキャノピーウォーク、

硫黄たっぷりの温泉、

のんびり草を食む牛を放つ酪農場。




車中からクッキリ頂上まで見えたキナバル山

展望台に着くと雲が出てきました



(ここから下の話し💩)


空気も水も食事も美味しくて、

腸内菌が喜んでいるのを

毎日、確認しています。


ここに着いた翌日の朝から、

便の形状が、無臭で、

40cm程の長い黄金色の一本で、

明らかに素晴らしいのです。


それが12回、スルリと出ます。




空気・土地・川・海が汚染されず、

健全な状態であれば、


そこでとれる自然の恵みは

土の菌を豊かに含み、


住む人も同様に健全な状態を

維持できる。


人が心身共に健全に生きてゆくには

住む土地の環境が大きく影響している、


特に、腸内環境に直に関与する、

と、実感しています。




世界一大きな肉食花のラフレシアは7日間の寿命で、丁度運良く2つ開花してて、見れました😊


ところで、

今日8日から中国の鎖国が終わり、

旅行が解禁になりましたね。


ホテルロビーも赤い春節用に変わり、

中国旅行者を迎える準備が万全。


シンガポールは特に規制はないですが、


7日のニュースでは、

タイが全旅行者のワク接種2回を

義務付けを発表


(いつから実施するかはまだ不明で

牽制だけで実施しないかも、と期待)


3月にタイ旅行を予定していますが、

変更しなくてはいけないかな。


起こることは、起こるべくして

起きているので、


それに不平不満や不安を言っても

エネルギーの無駄。


状況に応じて、計画を変えるだけです。


この様な情勢の時は、

柔軟に対応出来る様にしておいた方が

良いと学びました。


既にホテルの半分が支払い済みで、

変更の場合は戻ってこないですが

これもお勉強代です。


常に起きた現実を受け入れて、

謙虚に臨機応変に柔軟に、都度、

最善の選択をしてゆくだけですね。