前回からの続き、なんと1月以来です笑い泣き

年内に終わらせるべく、頑張って書きますびっくりマーク

 

シリーズで綴っていますメモ

 

その①

その②

その③

関連する過去記事

 

有料でのセッションを始めたものの、やはりまだ自信がなく

お客様の

「そうそう!」

「なんでわかるんですか?」

「見られてるみたいでコワイ」

などのセッション中の率直なお言葉や

セッション後に頂くフィードバックや感想から自信と確信を得ていましたキラキラ

 

しかしアニコミをやりながらただペットさんからのメッセージを伝えるだけでは

私が目指している「人も動物も幸せに」にたどり着かないことが

わかってきました。

 

ペットさんの幸せは

飼い主さんと飼い主さんご家族が幸せであること音譜

これが大前提です。むしろこれしかないんです。

 

カウンセリングや癒しが必要なのはまずは飼い主さん。

そのために必要なのはリーディング、チャネリング、ヒーリングだけではなく

「心を深く知り、理解することでより良い関係性を築く」がベースにある

心理学を学び始めました。

 

心理学を学び始めたことで私自身も大きく変化していきました。

 

それまではアニマルコミュニケーターとは

飼い主さんとペットさんの「通訳者」で互いの言葉を伝えるのが

主な役割だと思っていました。

自分の意見や価値観を挟んではいけないと教わっていました。

しかし飼い主さんにもペットさんにも「心」や「感情」があります。

それぞれ行き違いになった気持ちを通じ合わせより良い関係性を

築くお手伝いをするために学び始めた心理学が

更なるステップへと繋がっていきました。

 

つづく

 

 

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