最近、編み物も何となく一段落って感じになっていますて、読書にハマっています。
と云うより、ずっと読んでいる本が重なって発売になったので読んでいたんですけどね
先ずは、「万能鑑定士Q」です。
- 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉 [ 松岡 圭祐 ]
- ¥734
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これは最終巻です。前巻は納得のいかない終わりかただったので、最終巻を読んですっきりしました
恋愛小説ではなく推理?小説みたいな?
作者の松岡圭祐さんの作品は他に「探偵の探偵」や「特等添乗員αの難事件」や「水鏡推理」などあって、その主人公がチョコチョコ出てきたりします。
そして、「神様の御用人」です。
- 神様の御用人6 [ 浅葉 なつ ]
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全国の神様がたくさん出てきます。
主人公のフリーター男子と狐神とで神様のご用を聞いてまわるという話です。
神様の名前は難しいけど、とても読みやすく、もっと本を読みたくなる本だと思います。
最後は、「君の名は。」です。
- 君の名は。 [ 新海 誠 ]
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これは完璧にミーハーです。
映画館で興行収入がすごいとテレビでいっていたので、原作を購入。
やはりとてもよかったです。
あまり書くとネタバレになってしまいそうなので書きませんが、終盤はキュンキュンしました。
恋愛というよりSFチックというかファンタジー的な内容です。
恋愛前提としたものはあまり興味がないので読みません。
映画の方は、レンタルが始まったら借りようかなと思います
さて次は何を読もうかな・・・