今日は、ねらった時間にマルキに行ったんだけど、風が悪くて全然良くなかった

んだけど、時間もあるし、最近、継続することがマイブームなので、サーフィン

することにした。

その時間は岩場よりのピークは小川直久プロと牧野優介プロしかいなくて、

本当に波が余ってる状態だった。

直久さんとは、恐れ多くて、あまり話しはしなかったけれど、

私がツアーをまわらなくなった今年、よく、声をかけてくれる。

「今、何の勉強してんの?」「それも、いいよね、いずれみんな選手を引退して

先にすすまなきゃいけないし。」なんて、言ってくれたりする。

今日は、「四国(の大会)どうすんの?」と聞かれて「行かないです・・」そして

なぜだか、「いいですかねぇ?」と小声で付け加えてしまった。

直久さんには、まったく関係ないことなのにあせる

「いいでしょ、そういうのも、いいと思う」と笑って答えてくれた。



直久さんは本当に日本を誇るパイプライナーだし、WQS、世界を目指し、

本当に長く日本のサーフィン界に君臨するチャンピオンだと思う。

そこに、い続けること、本当に頭が下がる、と、誰もいない岩場で

じっと、直久さんの波待ちする背中を見つめていました。




そんなこんなで、急に風がおさまりはじめ、波が良くなりだしたら友達のカナと

ナコも入ってきて、すっかり海の中でながいしてしまった!

すんごくお腹もすいたので、ナコの車にあるパンをもらうことにした、ら、

すっかりパンに夢中になって、ナコの車をインロックしてしまったガーン



とりあえず、ナコは仕事の時間もあるし、私の車で帰ってもらって、JAFに

連絡したんだけど、鴨川村のみんなは、「何だ、何だ!!」と集まってきて

くれてあせるあせる

特にグラッシー店長さん、カツカネ!?(リペア用)金物のくの字のやつまで

持ってきてくれて、ありがとうございます。

そして、代わる代わるドア開けにチャレンジしてくれたみなさん、ありがとう。

車屋さんの息子さん?姪っ子?のイケメン君があっさり開けてくれました。



そして、「パン、うめかったかぁ~?美味かったんだろ~!」と笑って許して

くれたナコちゃん、本当にごめんなさい。美味かったです!


みなさま、今日も、ご迷惑おかけしました。

みなさまのお陰で無事、今日も過ごせましたひらめき電球