お子様の不登校、ひきこもりの解決策提案サロン

お子様の不登校、ひきこもりの解決策提案サロン

御殿場中央公園・図書館 すぐそば! 静岡県御殿場市萩原 767-14
        

発達障害ってなぁに?
~どう接していいのかお悩みのパパとママに贈る1冊~



最近、学校や、保育園の先生から「発達障害の疑いがありますので専門家の診断を受けてください。」と言われて戸惑いを隠せない方も多いですね。そういう方々のカウンセリングをさせて頂くのですが、食生活や生活習慣を見直すだけでも変化がみられることも多いのです。
人は、成長の速度はそれぞれ違います。枠に入らないからと言って病気だとする考え方のおかしさに気づいていただくことができれば幸いです。
 そもそも、発達障害というのは、なになのか?はっきりと答えることのできる方がとても少ないのです。
発達障害に関する書籍を探すと、療育に関する本はとても多いのですが、根本的なことを書いてある本を見つけることはできませんでした。そこで、電子書籍にして書いてみようと思います。
発達障害という診断名をつけられてしまうと一生苦しんでしまうことも多いのです。それは、根底に優生思想があるからなのです。
そこで本著では、発達障害についての理解を深めて頂けると幸いです。

Amebaでブログを始めよう!
豊受クリニック様の記事にK2シロップについてのこんな記事がありました。
チェックしてみてくださいね。

記事はこちら!





生後3か月までは
おうちでも毎週1回
ケイツーシロップを!!
って…

正気の沙汰では
ありませんな(-_-;)

母乳だけで充分スクスク育つ時期
の赤ちゃんに添加物いっぱいの
シロップを定期的に飲ませ

生後2か月になったら
ワクチンの洗礼を次々に浴びせ

どれだけ毒物まみれにすれば
気が済むんだい(+_+)

母乳だけで育っている場合
ビタミンKが不足しがちに
なるのは確かですが
母の食べ物にビタミンKを
多く含む食材を取り入れる
ような食養生を伝えること
からやったらどうですか。

ビタミンKを作り出す大切
な仕事人である腸内常在菌
に多大なダメージを与える
抗生剤を濫用することを
止めたらどうでしょうか。

うちのクリニックでいつも伝え
フェイスブックのページで発信し
『母子手帳のワナ』に書いたことは

ケイツーシロップの否定でも
ワクチンの否定でも
抗生剤の否定でも
フッ素の否定でも
牛乳の否定でも
ありません。

それらに依存しない
選択をする皆様の
『手放しの肯定』であり
『心からの応援』です。






K2シロップについては、以前にも記事にしています。
生後3か月までは飲ませてくださいって・・・?
なんでも薬に頼るのはやめたほうがいいと思いますよ。
必要なことは、母親の栄養状態をきちんと管理することです。
ここからは過去記事を転載
長いけど、お子さんをお持ちの方は是非お読みになってください。




K2シロップに関する考察

O:U先生あたり ご存じかもしれないですが、新生児に産まれてから3回投与するK2シロップ、あれは絶対必要なんでしょうかね?調べてもいろいろとコ―ロース省の見解も変わってるようだし、助産師さんに聞くと乳児ビタミンK欠乏性出血症とかいうやつの予防のため」という返事、(「予防」と聞くと即座に条件反射で ああ、いりませんわ~ いうてましたが )、「投与しないなら納豆などに多く含まれてますから食べるようにしてください」と言われて飲ませてませんのです・・・(^^;)
O: 私ら小さい時そんなん飲んでたんですかね?
T.M: その見解が出るなら納豆でいいのでわ
DR.Y: ちょっと僕の時には記憶が無いですが……
K: 昔の人は飲んでませんよ。何ですかそれ。
O:  ホメオパシーの方は毒性についてうったえてるみたいですね。助産師が飲ませずに赤ちゃんが亡くなったなんて記事もありますが、K2だけの問題か?
O:  Kさん、病院だと知らん間に飲まされてて、母子手帳みたら飲ませた、って書いてあるシロモノよ。
H:  思い出しました。当たり前のように飲ませてしまった(涙)
O: 毒にも薬にもならんもんやったらいらんもんねえ。
K: そんなんいらんでしょうに。
H:  いらんいらん、そんなもん今やったら不自然ってはっきり思える
O:  こっそり飲ませんなっちゅうに(笑)
これかな?飲ませた方が、飲ませんかったときよりややこしいことになりそ・・・http://mid.cc.kumamoto-u.ac.jp/data3.php… 詳細表示mid.cc.kumamoto-u.ac.jp
O: テンカブツ多っ!!
K: Oさんが、そういうことを聞くことが不思議なんですけど…
O: あのねー、上の子の時なんの疑いもなくいろんなことやりすぎて、今になってびっくりしてんのなんちゅう毒親ぶりや!!と
で、いまになってあれ?これって。。。みたいな
シロップ言われて、なんか食品みたいなイメージにしてあんのね
K: ビタミンKですよね。脂溶性ビタミンで、正常な状態では、腸内細菌叢(そう)でビタミンKが十分につくられるために、ビタミンK欠乏症は起こりません。でしょ?飲まなくて死ぬなら、私も生きていないでしょう。
O: こりゃ赤ちゃんネタにきまりや。。。これ、何の疑いもなく99.9%飲ませまくってるゾ~
K: それ、グーミンやん。
Dr.Y: あ、ぐーみんって表現したら、また、、、、
H: ほんと、何の疑いもなく飲ませて、お礼まで言うたはず。。。ほんと、無知はとことん罪ですね。情けない。これも製薬会社の差し金やろうけど、生まれたときから赤ちゃん腸内環境犯されまくり。
O: 産まれて最も早くぶち込まれるドクやな~
K: それとも、やっぱり赤子には必要なのかしら?
Hちゃん、笑わせる
H:エー!?ぜったいいらんとおもうけど?
N: いつから飲ませるようになったんでしょうね。なんでだろ。私も愚民時代に飲ませましたよ。真面目な母でしたから!
K:母親って盲目になりやすいのかな。
N: 病院で出産するとコンベアー式なんですよね。全て計画通りに手際良く用意されていて、私たちも学校教育からして疑いを持たないように育てられているのですね、大抵の人は。
H: 子どものために、って言われて、鵜呑みにする人が多いって事ですよね。洗脳だけど、科学信仰に犯されていた自分も悪い、、って感じ。
N: ですね。
O: ぐーみんに育てられてぐーみん2世なのよねえ。3世は作りたくないわね~
N: 三世は愚民にしたくないですね。気が付いた時、何だ今まで教わった事は全部真逆じゃ〜と何か、笑ってしまった(-_^)
H:うん。孫は死守しなくては!
Dr.N: 帝王切開じゃなければ、いらんでしょうね。
O: そおなんですか。なぜ?
K: 止血のためのシロップだからですかね?
一応添付文書http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00052439.pdf
O: 止血っていっても、赤ちゃんは関係ないんじゃない?切るのはへその緒だけでは?他も切るの?
K: 生後半月から2カ月の間に起こりやすく、吐血や青あざがみられたり、頭蓋内出血の場合は突然に不機嫌、嘔吐、意識障害、けいれん、顔面蒼白などが起こります。ということがありそうだから、取り出す時の状態に関係あるのかなと思えるのだけどどうでしょうね?
頭が出にくい時、器具を頭に引っ掛けて取り出すこともあるように聞いたことがあるのだけど、これは昔の話なので、今の状態はよくわからないけど、そういうこともあるのかなと妄想中。
R: 今まで あまり 気にしてなかった!!NICUでは 有無を云わさず投与だったからなぁ。。。毒出しに 精をだしまする。
Dr.Y: 結構世界的にやられているようですね。周産期の出血性病変の予防のようです。このガイドラインもガイドライン作成委員会と製薬業界に金銭授受がなければの話ですが。【日本未熟児新生児学会新生児希有疾患(病態)前方視的サーベイランス事業の一環として、我々はビタミン K 欠乏性出血症の調査を実施した。1998 年 7 月から 2001 年 6 月まで の間に 31 例の報告があったが、二次調査の成績をもとにビタミン K 欠乏性出血症と診断さ れたのは 15 例(早期新生児 6 例、乳児 9 例)であった。新生児ビタミン K 欠乏性出血症(6 例)は、全例が出生体重 3000g 以上のビタミン K 投与歴がない院外出生児であった。今回の 調査で、ビタミン K 予防投与歴のある新生児では、ビタミン K 欠乏性出血症発症例の報告 がなかったことから、本症は出生時のビタミン K 製剤の予防投与の徹底により発症を零に 近づけることが可能と考えられる。】http://www.jpeds.or.jp/saisin/saisin_110131.pdf
O: うちも2番目の子は早産だったので、今母子手帳みたら、どえらい いろんなことされてたみたいだけど、生死にかかわった場合はやむをえない。。。とは言うものの、どこまで必要な医療かは不明ですもんね、NICUなんかはとくに
Yさんが出してくれたデータもわかるけど、いつものパターン?で、どこまでどうなんだって思いますよね(^^;)ドクチンみたいなもんで いや・・・ゆうほどでもない。
産後1週間目に産褥熱39度三日間うなされて乳が枯れかけ、赤ん坊がひもじくて死にそうになったので多少手を出しました だははだいぶ母乳戻ってきましたけどね。でもk2はいらんDr.N: 自然分娩では、産道をなめて赤ちゃんは生まれてくるから、母親の腸内細菌を受け継ぐので、その後母乳で育てていれば、腸内細菌が定着し、ビタミンKは腸内細菌から供給されるからです。
O: ほお!なるほど
H: なるほど。勉強になるーー!!!
YM: 私も一人目はよくわからないまま母子手帳にゴム印が押されていました。二人目は添加物や副作用に脳内出血の症例が多いことを理由に出産前に断りましたが、色々脅かされた上、一筆かかされました(^^;英でホメオパシーの勉強をしていたことがあるのですが、ビタミンK騒動に関していうと、この騒動を起こしたホメオパシージャパンという団体がビタミンK2を物質として投与するのは良くないから、それをレメディーにして投与する…といういわば現代薬の対処療法のような独特な考え方で、本来のホメオパシーのその人本来のバイタルフォースを上げて治癒に向かわせるという考えとはかけ離れたものです。私はN先生がおっしゃるように母乳から供給されると学んでいます。
K: なるほどー♪
N: へ〜、産道を舐めてくる。そう言う具体的な表現って説得力ありますね。産道の成分が何か有効なのかしら。どの道、超自然分娩で母乳育児のOさんの赤さんとK2Sはあんまり関係なさそうですね。自然って、スゴイなぁ〜!
O:しかし、産道なめてくるって、相当免疫つきそうやね。だから消毒消毒って言うほうがおかしいですわね。いまさら消毒しても無理~~産道舐めてきてますから~残念
K: 大体赤ちゃんはママのおなかの中にいる間にも、胎盤を通してママの「免疫グロブリンG」という名の抗体をもらっています。これと、初乳に含まれている抗体とともに、約6ヶ月程度の間、病原菌の感染から赤ちゃんをしっかり守ってくれると聞いています。そして、N先生の仰る産道をなめて腸内細菌を受け継ぐのですから、普通は薬はいりませんよね。
O: そうですよ私も最初は哺乳瓶熱湯消毒してたけどよく考えたら汗かいて産後すぐにお風呂にも入らずに乳やり続けてる私の乳が一番汚いやんッてことに気がついてからは熱湯消毒も適当よ~ミルクカスだけはきれいに洗いますけどね!!
I: 産後色々なもの飲まされていたけど、余計なもの飲まされていたんだよね〜やっぱり。
私一人目の時ミルトン数回で使うのやめ、その後煮沸消毒も面倒で殆どせず^^;それで大丈夫だったからいいや!みたいな^^;2人目は消毒なんてした事ない。哺乳瓶使う事もなかったんだけど^^;
Dr.U: っていうかビタミンk不足で出血、なんで不足してる子供とそうでないのがいるのか、考えればよいのでは?元々昔の方が、死産や新生児死亡が圧倒的に多かったことも考慮して。
K: なるほど、ビタミンKが不足すると出血、親の栄養状態が悪いということでしょうか? 母乳が出ないとか?ミルクで育てると欠乏するのかしら?それはないか!とにかく調べてみます!
N.K: 抗生剤の過剰投与、食事も?母乳力、母体力の弱体化?
Dr.U: 新生児は基本的にはビタミンkが不足しやすく、母乳栄養で不足しやすいのも事実です。
K: 母乳とミルクの違いを調べると、栄養的にはあまり違いがないようですが、ミルクはカルシウムが多くウンチの出が少し悪くなるようです。母乳との違いは、やはり、母乳は免疫力がつくので特に初乳は大事ですね。母乳栄養でビタミンKが不足しやすいのは、母親の健康状態による。ジャンクフードや添加物まみれの食べ物を食べていたり薬を服用していると危険性が増すということで、k2シロップを飲ませる。ということでしょうね。
O: なるほどKが不足しやすいのはわかりましたそれにしても添付文書見るとワクチンなみに添加物多いのが嫌になりますねえ
I.I: 前に写真を投稿しましたが、母乳は、お母さんの乳腺細胞の細胞質の内容物です。離出分泌といって、ちぎれるようにして母乳になります。 あと、教科書通りですが、ビタミンK2にかんする手持ち資料をスキャンしたので、とうこうさせていただきますね。
Dr.U: だからビタミンkを意識すればいいだけで、天然のビタミンkとればいいだけです。
O: 結局は、そういうことなんですね・・・
K: なるほど。天然のビタミンk!
N.K: 天然、自然ですね!結局は^ ^
O: 納豆、わかめ等が特に多いみたいですね~けっこう食べまくってるかも。
K: あ~ すっきりした。最初に戻ったんだけどね(笑)Mさんが言うてる。助産師さんもいうてるよ。(笑)
R: ここのひとには 必要ないってことですわね!
M: 食生活が変わった→母乳の質が変わる→栄養士の暗躍→シロップという経緯や背景がわかると、対策が打てますね。最も妊娠前から、腸の微生物が栄養を供給してくれるような体質になるといいです。これが本当の営養ですかね。
K: どの問題にも共通するよね。自分のことになると見えなくなるというのも、そうかもしれないですね。
O: ほんと、妊娠前からだと思います。
先日、おかんのズッコケで、K2シロップについてのマンガを描きましたが、意外にも、今までで一番反響があったりして・・・(^^;)で、コメント欄におもろい体験談いただいたのでシェアします。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐私も2年前の出産が、自宅出産でした。
このとき、きてくれた助産婦さんから、やたら、ケイツーシロップを薦められましたが、本能的に危険を感じて、「誰がなんと言おうと、うちの子には、絶対に飲ませないで!」と断りました。
しかし、その後もあまりにしつこく薦めるので、産後間もない体でしたが、ふーはー言いながら、インターネットで調べたら、出てくる出てくる、嘘のカラクリ情報。
お産に携わるあらゆる医療関係者が、ビタミンK(K2)欠乏による頭蓋内出血の予防で、ケイツーシロップを赤ちゃんに飲ませなければならないと、勘違いさせられていることに気がつきました。
調べていくうちに分かったことは、問題視される頭蓋内出血の原因は、ビタミンK(K2)の欠乏ではなく いまだ、頭蓋内出血の原因は「不明」であること。
そして赤ちゃんの頭蓋内出血がおきたときの、止血に役立つ成分がビタミンK(K2)であることを知りました。(合成ビタミンKでは、そんな効果も期待できないと思いますが。)
だから仮に赤ちゃんが、このシロップを飲んだって、頭蓋内出血の予防なんか、全くありえない(無関係)ことになります。
出血をとめることに役立つ成分(ビタミンK2)を、すりかえて あたかも、頭蓋内出血がビタミンK欠乏症のために引き起こされていると誰もが勘違いさせられてしまうように名前をつけたのが 「ケイツーシロップ」です。
実際に、 ケイツーシロップの効能・効果に 新生児・乳児ビタミン K 欠乏性出血症の予防 と真っ赤な嘘が書かれています。
このような名前づけする製薬メーカーの意図が見え見えです。
そして、これが更にはっきりしたのは その後、助産婦さんにも、区役所の保健婦さんにも ケイツーシロップについて、教科書と学問書を持ってきてもらい、話し合いをしたときでした。
そこで、私から 「頭蓋内出血の原因は、教科書に何て書いてありますか?」と質問したら教科書をひらいた助産婦さんから「原因不明とかいてある」とポツリ。 私、「でしょ!Kが不足する事が、頭蓋内出血の原因でもなんでもないんです。Kは、治すときに役立つ成分であって、予防ではないです。ならば、ビタミンK2欠乏症とか、ケイツーシロップと言う支離滅裂な名前をなぜ付けるのか?薬剤メーカーが、おかしいと思いませんか?」というと… 役所の保健婦さんは 「あなたの言うとおりよー!よく調べたわね!本当にこれメーカーのカラクリよね(怒)。昔はこんなシロップなかったのよ。納豆くってりゃ良かったのよー!保健所のうちのドクター、薬剤メーカーの言いなりなのよ、こんなもの飲ませているより、ジャンクフード食べてる妊婦に、まず食事の指導すれば、いいのよ。今度、保健所のドクターに、この話を聞かせてあげてちょうだい。」 と言ってました。
みんな、なんとなーく違和感を感じながらも どんどん騙されていく、世の中の恐ろしさを垣間見た一瞬でした。
本当に子供へ飲ませなくて良かったです♪
発達障害ってなぁに?: ~どう接していいのかお悩みのパパとママに贈る一冊~/作者甲斐由美子

¥398
Amazon.co.jp

発達障害ってなぁに?
~どう接していいのかお悩みのパパとママに贈る1冊~

はじめに

最近、学校や、保育園の先生から「発達障害の疑いがありますので専門家の診断を受けてください。」と言われて戸惑いを隠せない方も多いですね。そういう方々のカウンセリングをさせて頂くのですが、食生活や生活習慣を見直すだけでも変化がみられることも多いのです。
人は、成長の速度はそれぞれ違います。枠に入らないからと言って病気だとする考え方のおかしさに気づいていただくことができれば幸いです。
 そもそも、発達障害というのは、なになのか?はっきりと答えることのできる方がとても少ないのです。
発達障害に関する書籍を探すと、療育に関する本はとても多いのですが、根本的なことを書いてある本を見つけることはできませんでした。そこで、電子書籍にして書いてみようと思います。
発達障害という診断名をつけられてしまうと一生苦しんでしまうことも多いのです。それは、根底に優生思想があるからなのです。
そこで本著では、発達障害についての理解を深めて頂けると幸いです。


内容
はじめに
第一章 発達障害とはなんだろう?
モノアミン仮説とDSM
DSMの歴史
発達障害は、だれがどのように診断するのか?
クスリの弊害
薬ってなぁに?
精神科とは?
精神医学の歴史
第二章 食生活
1. 遺伝子組み換え食品
2. 食品添加物
○人工甘味料について
3. トランス脂肪酸
4. 砂糖
過度の砂糖摂取で起きる症状
アドレナリンとの関係
5. 牛乳
6. 精製食塩・醤油風調味料・減塩味噌
第三章 社会毒
《身の回りの日用品を確認してみよう》
経皮毒
ナノ粒子
電磁波
携帯電話(iPhone)
電子レンジ
IHクッキングヒーター
電気暖房器具
LDE電球
第四章 ワクチン
【ワクチンと関係があることが立証されている病気】
【ワクチンの副作用】
第五章 いじめ、虐待、環境
第六章 どんなことに困っていますか?
子どもがぐずる時
協調性がないと言われる
原因を考えてみましたか?
協調性がない?
勉強ができない?
いきなり予定が変更になった時
忘れ物が多い
目を合わせない 名前を呼んでも振り向かない
コミュニケーションが下手
第七章 生きていく上で必要なスキル
・助けを求める
・適切に感情を表現する
・限界を設ける
・ノーと言う
・自分から行動を起こす
・質問する
・交渉する
・問題を解決する
・責任をとる
・話を聞く
・遊ぶ
おわりに

FBのコミュニティ規則は守りましょう!!

またまた
こんな連絡が(笑)



f2d6c07fd9e74484d2cac834d4d52e74e4aa0881_large

これまた、Facebookでコピペすると私、おそらくアカウント停止になるよね。
ね!!

だから、ブログ紹介だけさせていただきました。

しかし!

ここは私のブログだから、転載させて頂いちゃいますよ!

だって、友達だからね。

拡散してね!と頼まれましたから。

ご本人の了解済みです。

FBにおける三度目の書き込み停止

FBにおいて三度目の書き込み停止がありました。
その報告と今後の対策について掲載したいと思います。
うつみんこと内海聡氏が、日本で一番悪名高き医師であり、業界の反逆者でもありいろんな人に妨害を受けていることはみなさんご存知でしょう。FBのフォロワー数においても半分はアンチであり、フォロワー数を飛び越えて100万人以上が内海のFBを見たことがあるといいます。ます。私のFBは非常に有名ですが、今回三回目のアカウント停止となり、つまらないクレームによって書き込めなくなっています。今後さらなる妨害により消滅する可能性が大で、最新の理由はマヨネーズの記事だそうで、14日間をすっ飛ばして30日間の停止になっています。
アカウントはまた作れば何とかなるかもしれませんが、せっかく流してきた情報も消えてしまいますし、またその個人アカウントも攻撃されてしまう可能性が大です。そこでFB上におけるとりあえずの対策として、私自身のアカウントに依存しないグループを立ち上げました。そちらのグループが大きくなるだけで、個人のアカウントを攻撃しても意味がなくなります。公開グループですので多くの方をこちらのグループにお誘いいただければ幸いです。アカウントについては下に記載しておきますので、本人が入るのも自由、どなたかをお誘いいただくのも自由です。ただ下手に誰でもお誘いしてトラブルのもとにならないようご注意ください。

うつみんを応援するグループ
https://www.facebook.com/groups/306563993022117/

また、もう一つグループを作ります。そちらのグループは内海医師と実務的な連絡、仕事の話、ビジネス提案、講演や勉強会の情報交換、メンバーの仕事に関しての相互交流、裏情報の交換などを目的としています。「正義感より実務力」がモットーですので、ぐだぐだ正義じみたコメントや記事は入り込んできません。認証性の秘密グループですので入れたい方がいれば登録してください。退室や退去は自由であり、中身に関してはビジネス的なことを含みますので、常識の範囲で秘密にしてもらうことを望みます。まあ、結局人の口にとは立てれないので、外でいろんなことをみなさんはばらしてしまうでしょうが、それは計算済みなので自分の裁量でやってください。このグループは基本的にアンチ内海は入れないので、そういう傾向が強い人は管理者権限で退去いただきます。

うつみんとこっそり実務的につながるグループ
https://www.facebook.com/groups/1160070360703265/

秘密グループの主の管理人はうつみんの私設応援団であるkami satoshiおよび甲斐由美子氏の夫である甲斐氏、野崎利晃氏に臨時で任せております。落ち着いたらまたシステムをどうするかは考えていきます。こちらの秘密グループへの参加は内海に会ったことがある方、写真や素性がしっかりしている方、内海と実務的なやり取りが必要な方に限られます。自分の写真がなく正体がわからない人は入れません。これ以外にもいろいろとFBに依存しない対策を立てていきますが、まずは個人アカウントに頼らないようにしていきます。まあ、これで大規模宗教グループが出来たと話題になること必定ですが、その行動を見ることで誰がなにをしたいのか、いろいろと見えてくることになり面白いかもしれませんね(笑)

http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-455.html#more