飲める?飲めない?
昨日はアロマの勉強会に参加してきました。
取り入れたばかりでまだまだわからないことばかり。
基礎的なところからの学びは目から鱗がボロボロ
わたしが精油を遠ざけていた理由はこちらに書かせていただきましたが、難しくて面倒!と言うのが結論。
イギリス式とフランス式があったのも初めて知りました。
ざっくり言うとこんな感じで、イギリス式は希釈して使うのが基本、フランス式は原液塗布も可能で飲む事もできる!いやいや、イギリス式にしてもフランス式にしても、原液塗布なんてあり得ないし、飲むなんてもってのほか!なんて議論もよく見かけます。
私も精油なんて飲むもんじゃない!と思ってましたし
アロマとエッセンシャルオイルの区別も今更知って、なるほど!でしたが、その辺は次回に。
飲める飲めないの基本的な要素として、日本で売られている精油のほとんどが雑貨としての扱いなので、もちろん、飲む事も直接塗る事も、お風呂に入れる事も基本NG!
ですが、ドテラ社の精油は食品添加物か化粧用油として販売されています。
この表記を見て、私は堂々と、口に入っても大丈夫です!と、言えますし、お風呂に入れてもOKです!と、言えるわけです。
料理の風味漬けや紅茶などの香り付け、スパイスのように手軽に利用でき、入浴剤代わりに数滴垂らすだけで入浴の質が何倍にも上がる精油。
ズボラなわたしには最強です
レモンの精油を朝晩数滴取り入れていたら、顔のシミが薄くなってきました!
昨夜は長男に腹痛が出現!
ゼンジェスとと言う、胃腸の症状全般に対応するブレンドアロマをお腹に塗布したら、いつのまにか腹痛は気にならなくなっていたようです。
皮膚トラブルには万能ラベンダー!などなど、我が家にとって、まさに自然の万能薬箱となっています。
先日、フェイシャルを受けてくださったお客様、ご希望があったので、ココナッツオイルにフランキンセンスを垂らしてマッサージ。
最高!まさに至福!
と、大絶賛していただけました
施術やインド占星術のご予約はもちろん大歓迎ですが、アロマ気になる!、と言う方のご相談もお気軽にどうぞ
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