皆さぁ〜ん、大河ドラマ「光る君へ」見てますかぁ〜
いよいよ時代が変わるか?ってことで第14話の感想ぉ!
まひろは道長と偶然、会いました。
まぁ、道長の妻、倫子に会いに道長邸に来たんだから、会う可能性が高いって予想はできますよね。
2人は会うのも4年ぶりなのかな
いよいよ兼家にも最後が近づいてきました。
兼家は道隆を後継ぎに指名しましたが、家のため、汚れ仕事をしてきたクズ道兼は荒れに荒れた。
どう考えても道兼が後継ぎになるわけないじゃん!
しかし、兼家の死因はなんだろ?
本当に明子の呪詛が効いたのだろうか?
結果、兼家は庭で倒れて亡くなった。
「人を呪わば穴二つ」
呪詛をした明子も妊娠していたが、流れてしまった…まさに「人を呪わば穴二つ」。
それだけ明子さんは兼家さんが憎かったんだね
安倍晴明は兼家が落ち、その次も長くない…と言っていました。
その次…それは道隆
幼い一条天皇を利用して、やりたい放題になるのか?
はっきり言って道隆は、ここまで家が伸びてきたか?兼家が影で何をしてきたか?全く知らない。
しかし、道長は知っている。
ここが2人の差。
それにしても、
こんな幼い天皇で大丈夫なん?
とと姉ちゃん、苦労するなぁ
今回、久しぶりにサマー…ではなく、ききょうがまひろに会いました。
ききょうは野心家だなぁ〜
この時代、身分が高くなければ何もできない…その壁を破りたいのが、この2人ですね。
まひろは民の子に字を教えていたのに…親が余計なことをするなと反発。
民のための政が出来ぬ道長。兄、道隆のやりたい放題はどうなるのか?
まひろと道長、民のためにと動くがうまくいかない。
実資!腹触られて喜んでる場合じゃないぞ!
次回も楽しみです♪
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