皆さぁ〜ん、大河ドラマ「光る君へ」見てますかぁ〜
平家より前におごれる者っていたんだねってことで第15話の感想ぉ〜!
まず道兼の変わり様…
荒れてるなぁ
他人の家に居座って、飲んだくれるって見事なクズっぷり。
道長の助言で、再起しましたが…
道長に感謝しろよ!
それにしても、道隆はいい気になりすぎる。
政を私物化し、身内引きがエグい!
娘、定子もなんか…嫌…
とと姉ちゃんじゃないなぁ…
ききょうは清少納言って名を与えられて感激してますが…
この先を思うと不憫…
さらに道隆の息子、伊周。
実力もないのに、いい気になりすぎる代表。
早速、道長に鼻をへし折れましたね。
慌てた道隆は、
悔しい…道隆がこの地位に入れるのは道兼や道長が汚れ仕事をしたおかげ。
おごれる者はいずれ…消える。
汚れ役を、危険な橋を渡ってできた地位であることを道隆は知らない…これが兼家の失敗だと思います。
兼家さん残念!
一条天皇、早くおごれる一族から脱却しなきゃ!
一方、まひろはさわと旅に出ました。
なんか楽しそうだな
旅先で会ったのが、兼家の妾だった寧子とその子、道綱。
寧子は蜻蛉日記の作者。これがまひろに影響を与えたんでしょうね。
ここで…
馬鹿者、道綱が間違えて夜這い…
こいつは…ホントに馬鹿だなぁ
結果、さわが傷つくことに…
さわちゃん、可哀想😢
最後に恐ろしいことが…
これは…人が倒れてる!?
おごれる一族が消える前触れ…
次回も楽しみです☆
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