イルミナティ―カードで答え合わせができた

 

聖書は凄いなぁとこういう発見がある度に驚きます。

 

是非聖書を読んでみて下さい。

 

 


蛙神について調べてる人がいました。

 

↑の中で小説で表現された蛙神が一番信憑性が高いと思いました。

抜粋しますね。

 

小説中に登場する文書『ニューイングランドにて異形の悪魔のなせし邪悪なる妖術について』から抜粋

ワンパノーアグ族深さ三エル幅二エルの窩を穿ち、彼等の知れる呪文に依りて魔物を封じ込め、旧神の印の刻まれし(判読不能)にて覆いたり。此の上にて(判読不能)窩より掘り起こせり。蛮族の老賢人申すらくは、此は乱すべからざる在所にして、旧神の印刻まれし平石の有る限り、魔物の解かるる事なからんと。魔物の姿を問われるに、ミスクアマカス顔を覆いて眼のみ現われたる様を示したる後、極めて面妖なる話を為し、蟇にも似て小さく硬き事もあらば、定まった体無きものの蛇の生えたる貌を有して雲のごとく大きくなる事も有らんと云えり。
魔物の名前はオサダゴワアにして、此は星より到来して北の地にて崇拝されしと祖先等の語り継ぎたるサダゴワアの仔を意味せし。ワンパノーアグ族、ナンセット族、ナラガンセット族、此の魔物をば天より誘い出せし術を知りたれど、極めて邪悪なる物故、未だ召喚せし事無し。魔物を捕え、幽閉せし術も知りたれど、元に帰らしめん術は知らず。大熊の下に棲い致し、邪悪さの故に古え滅ぼされたるラマア族、なべての術に通じたると云う。傲慢なる者数多く、外世界の秘密を知れると宣巻くも、罹る知識を真に持てるを証せし事無し。オサダゴワア好みて空に戻る事多かれど、召喚されずんば戻る能わずと言える者もあり。

 なんか宇宙から飛来した異星人(神?)の子供のようですね。その姿は思い出そうとするだけで、顔を覆いたくなるようなもののようです。封じ込められてんだか自由に動けるんだか、召喚したら出て来るんだか出てこないんだかよくわかんない文章です。
 この「オサダゴワア」が何を指すかについては、この文章を分析したラファム博士言葉から。

文書は封じこめられたものをオサダゴワアと呼び、『サダゴワアの仔』と説明しているが、これからはただちに、わたしたちが検討している神話に現われる、あまり知られていない実態が連想されるね。ツァトゥグアだよ。

(ラブクラフト&ダーレス著 大瀧 啓裕訳 『暗黒の儀式(クトゥルーIII)』 1982.11.30 青心社)

 他の作品も読まないと、全体像は見えてこないようですが、ちょっと横着をして、東雅夫『新訂クトゥルー神話辞典』(学研)からツァトゥグアの項目を抜いてみましょう。

ツァトゥグア Tsathoggua

 地球が誕生してまもなく土星から到来、ヴーアミタドレス山の地底にある秘密の洞窟に永劫の歳月うずくまる怠惰な邪神。巨大な胴回り、蝙蝠のような毛、眠たげな黒い蟇のような姿をしている。ヒューペルポリアや暗黒世界ン・カイで広く崇拝された。

 ・・・なんか素人が入ってはいけないところに踏み込んでしまったような・・・。
 もちろんこれは小説の話ですし、こんな神では恐怖の対象にはなっても、信仰の対象にはならないでしょう(原初には信仰されていたという設定になっていますが)。あ、それにそもそも小説だし。

 

 

土星から到来しって所でもう👿である事が決定しちゃいますね💦

 

それからエジプトの蛙の姿をした女神ヘケトがいます。


 

 

それからこの動画拡散案件です。