まず、去年こんな記事を書いたんですよね。

 

 

Twitterではお知らせしてたんだけど、ブログに載せるのを忘れた滝汗

以下機械翻訳です。

イスラエルのラビが、すでにメシアと面会していると語った

イスラエルのラジオで最近行われたインタビューでは、著名なラビたちが、メシアはまさにこれから姿を現すと説明している。

ラビ・ヤコブ・ジショルツは宗教放送局ラジオ2000に対し、ラビ・チャイム・カニエブスキー(今年初めに他界)が、自分(カニエブスキー)はすでにメシアと直接接触していると話していたと語った。

宗教的ユダヤ人がなぜこれを真剣に受け止めているのかを理解するためには、ラビ・チャイム・カニエフスキーがイスラエルの超正統派ユダヤ人社会の二、三のトップラビの一人とみなされていたことを知ることが重要である。

そして、ラビ・ジショルツは、カニエフスキーと他の神秘的な「隠者」ラビたちから、メシアの到来が近いことを大衆に知らせるよう命じられたという。

ラビ・ジショルツは3時間に及ぶ爆発的なインタビューの冒頭で、警告を発した。

「救済のプロセスが非常に早く、速いペースで起こり始めようとしています。人々が冷静かつ着実に、適切な時期に適切な行動をとることが重要です。

"どの時代にもメシアの可能性があり、それが誰であるかを正確に知っている義人たちがいる。もちろん、この時代もそうだ。

"メシア "が近いことを伝えることは、生死を分ける問題である。ゴグ・アンド・マゴグという言葉を聞いたことがないでしょうか。あれがもうすぐ起こるんです。今、想像以上に爆発的な状況です。みんな自分が中にいるのか、外に出るのか、知る必要がある。"

さらに彼は、著名なラビたちが注目し、彼らがメシアの到来を示す証拠だと固く信じている数々の兆候について、繰り返し述べた。

「ラビ・ドブ・クックは、誰もが知っているように、非常に正しい人です。10年前、イスラエルがひどい干ばつに苦しんでいたとき、ある人がラビ・クックに「いつガリラヤ海は再び満水になるのか」と尋ねた。

"ラビ・クックは、メシアが到来すれば、ガリラヤ海は満杯になる "と答えた。数週間後には、ラビ・クックがこの発言をして以来、初めてガリラヤ海が満杯になるだろう。"

"別の正しいラビは、天国の現状によれば、イスラエルの選挙は行われないだろう-むしろ戦争が起こるだろう、と言った。もし選挙が行われたとしても、他の選挙と同じように終わり、政府は誕生しないので無意味だ」。

数十年前、現代イスラエルで最も尊敬されている聖者の一人であるラビ・イッツハク・カドゥリ、そしてルバビッチャー・リベのラビ・メナケム・シュナーソンは、共にベンジャミン・ネタニヤフがメシア時代以前にイスラエル国家の最後の首相になると予言した。イスラエルの超正統派ユダヤ人の多く、いや、ほとんどがそう信じ続けている。


そして、このブログでも第3神殿の建設準備が着々と近い事を載せてきました。

 

 

 

これね、ユダヤ教とキリスト教では見解が全然違っていて

 

ユダヤ教では救世主が来る→第3神殿に立って救世主宣言をしてもらう

 

キリスト教では

第3神殿建設後、神殿で救世主宣言をする者=反キリストとされているの。

ユダヤ教でも旧約聖書を読んでると思うんだけど、どうしてこうも見解が違うのか💦

 

そもそもイエス様が救世主である事を認めてないものね(´・ω・`)

 

私は以前からこのブログやTwitterで訴えてきている様に

この反キリストはトランプだと考えています。

 

私の事を異端者だとか盲人の手を引く盲人だとか咎めて来た人達は

 

トランプが救世主宣言したらその時にやっと気が付くんだろうか、

 

それとも、反キリストはヨーロッパから出る筈だから、

これは違うってスルーするのかな?それとも別の言い訳をするのかな?

 

そんな事を考えたりしています。

 

いずれにせよ、イスラエルには注目して下さいね。

 

何故トランプの名前を神殿鉄道駅に付けようって提案が出ているのかを考えるべき。
ユダヤ教徒にとっては彼が救世主だから
 

それから付け加えると

この反キリストの神/救世主宣言後、

反キリストの像が神殿に置かれる期間/反キリスト統治期間が3年半+1か月

1335日(3年半+2.5か月)まで生き残れる者は幸いと書かれてあるよ。

 

それからこの反キリストの像を拝まない者は皆殺しにするんだそうだ。

 

 

グループ名は言いませんが、このグループの皆様さようなら。

お邪魔しました。