こんにちは、現実覚醒プロデューサーの伊藤ひろみです。
 
 
 
こちらの記事の続きです。
 

 

 
これを読んで
 
「は?ロボット?何言ってんの?」
 
と思った方もいるでしょう。
ほら、そこのアナタ!
 
 
 
これは《客観視》せよということなのですよ。
近視眼的にしか物事を捉えられないと
目先のアレコレに振り回されてしまいます。
 
 
 
しっかり適度な距離をとり
客観的に物事を捉えられると
今まで気が付かなかったことが見えてくる。
 
 
 
自分についても同じなんです。
自分を全部ひとまとまりにした《私》にしていると
問題が起きた時に本質が見えない。
 
 
 
例えば、何か失敗して
 
「あの発言はよくなかったね」
 
なんて言われたときに
自分自身を否定されたような気持ちになる
なんてことはありませんか?
 
 
 
 
よくなかったのは《発言》であってあなたじゃない。
 
 
 
でもいろんなものをごちゃまぜに《私》にしてると
《発言した私》がよくないことになっちゃう。
 
 
 
《私》が検討して選んだ言葉を使った発言がよくなかったのなら
何がよくなかったのかを再検討して選びなおせばいいだけ。
 
 
何がよくなかったのか
検討材料が不適切だったのか
判断が不適切だったのか
じゃあどうすれば最適なものを選べたのか
 
 
そこを考えて次に活かせばいいだけ。
ただそれだけ。
 
 
 
シンプルに考えるクセをつけましょう。
 
 
 
客観視、だいじ。
 
 
 
 
 
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