ラミーコのブログ3

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スピリチュアルや、癒し、ufoや宇宙人、マスコミが報じない真実情報など、その他…日本人の目覚めや役に立つ色エロ(色々)な情報があります。

🗼都政が変われば日本が変わる!ほか

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東京都知事を2016年以来、8年にわたって務めてこられた小池百合子氏が、現在、学歴詐称問題で厳しい追及を受けており、

この調子では、7月の都知事選での再選は困難と見られています。
 
代わって、今回の都知事選に名乗りを挙げられ、注目されるべき候補の一人が、本年二月に発足したばかりの新進政党である「未来党」が公認した木宮みつき氏です。
 
この二人の女性は、昨今新旧の面々が入れ替わろうとしている世界情勢を代弁する立場にあるといって過言ではない二人とも言えそうです。
 
つまり、落日のごとく凋落する旧体制と、旭日のように新たに台頭しつつある新体制に置き換えられるようです。
 
今回は、この逆行して動き出している二つの動きを見てみたいと思います。

日本も世界も、まさに今現在、大きな時代の転換点にあると言われます。
 
そして、注目すべき新しい潮流として、古い体質の政治から脱皮して、市民目線の市民のための新しい政治を目指そうという動きがあります。
 
"古い体質"の政治とは何か?
 
それは、一言でいうと"金権政治"であり、一部の金融支配者グループにへつらい、一般国民の声を全く代弁しない各国

•各地の古い支配層によ
る政治であり、"DS政治"とも呼ばれます。

「今だけ金だけ自分だけ」の政治化ですね。
 
これによって近年黙認され推進されてきたのが、コロナに格好つけた毒枠珍推進(人口削減)政策であり、

またNATO米帝戦略に相乗りした戦争利権屋政治と言ってよく、

そうした古い潮流に上手く乗って、同類のマスメディアにもて囃されつつ只々流されてきたのが上記の"小池政治" とも言えるでしょう。

これは、都政のみならず、近年の国政にも全く同じことが言えます。

そうした日本の古い金権体質の"DS政治"に鉄槌を下す動きが、昨年末から開始されている自民党の政治資金パーティーに伴う裏金追及捜査であり、

また、小池氏の学歴詐称追及であると言って過言ではないでしょう。
 
「東京地検特捜部」といえば、長年、米帝戦略 (=CIA)の日本版における代務機関といってよかったが、

昨年来そのバックが旧来のDS情報機関のCIAではなく、

それを潰す側のWH-ホワイトハット (トランプ改革派米軍)に入れ換わったことから、

以前では考えられなかったような、日本の古い政治主体に対する厳しい本格的な追及が始まり、半端に終わることがない訳です。

小池氏の学歴詐称については、昔から色々言われてきましたが、旧来の古い政治を動かしてきた金権体質とそれに根差した国際的な政治的駆け引きが、

嘘を覆い隠して一般市民を騙し通してまで、DS政治の一部国際エリート等に都合のよい政治を推し進める温床として利用されてきたと言えます。
 
"緑のタヌキ"とは、よく言われたものだが、要はキツネ•タヌキ(動物霊)のように巧妙に人を利用しようとする輩は、

それを更に上回る巨悪によって自らもまた逆利用されるという構図であり、

その三角形のピラミッド構造の頂点に君臨していたのが、古い世界の政治と金融を動かしてきた "DSカバール"だったということです。

もし、世界がその延長線のレールをたどって走り続けたなら、東京も日本も悲惨な末路に突き進み、

日本の一般国民は一見便利で機能的な"未来都市"という謳い文句に乗せられ、

その実、完全奴隷制AI管理社会の実験台とされ、SF小説『1984年』を地で行くような、

後戻りできない自由のない全体主義の地獄絵図にはまり込んで、最後には塗炭の苦しみに喘ぐ他なかったでしょう。
 
より具体的にいうと、スマートシティ計画、スーパーシティ計画、mRNA-次世代レプリコン枠珍推進、

マイナンバー紐付け、→ "グローバル•リセット" (全体主義AI国際共産社会)の完成です。

その推進母体は、スイスに本部を置くWEF-世界経済フォーラム、通称"ダボス会議"と言ってもよく、

今年2024年も1月15日〜19日にわたり、スイスの町ダボスにて、125ヵ国の政府、企業、市民社会関連の3,000人ほどのリーダー達が参加して開催されました。

それには350人の国家元首、政府首脳、閣僚等も含まれたと言います。
 
この知る人ぞ知る "ダボス会議"を1971年以来、50余年にもわたって主宰してきたのが、キッシンジャーの愛弟子でもあったクラウス•シュアブ氏でした。

シュアブ氏の母方はロスチャイルド一族に属し、これらの人々が信奉して辞まないのがユダヤ民族の祖国復興運動(: シオニズム)から更に発展した形の、

一部選民エリートによる世界統一支配の政治的戦略でありました。
 
しかしながら、この古い体質の人々、旧来の政治

•金融エリート等が推進しようとしてきた世界政治の潮流は、この度、見事なまで頭からひっくり返りました。
 
そのトップエリートの一人であったキッシンジャー氏は昨年末の11月29日に100歳で死去され、ロスチャイルド家の当主ジェイコブ氏は今年2月26日に87歳で死去されました。

そして、クラウス•シュアブ氏はこの4月5日、米軍WH-ホワイトハット特殊部隊によって捕縛され、現在86歳の同氏の余命は長くないでしょう。

日本の大手メディアも、最近ようやくWHの表の顔であるトランプ大統領が、

何年も前から糾弾してきたDS-ディープステイト(闇の世界権力)について報じ始めましたが、

未だ"陰謀論"扱いで、普通の視聴者は「そんなものか」という感じで受け止めるかも知れません。
 
TBSの「報道1930」などでも、"陰謀論"と揶揄して貶め、民衆の関心を逸らすよくできた脚本に従って、

その類いの論客を集めて制作されている感ありありです。

しかしながら、今やアメリカ国民の50%以上の支持を受け、日々さらにその支持を広げている候補達 (トランプ及びロバート•ケネディ.Jr)が真剣に訴えている内容が、

TVが言うごとき、根も葉もない単なる"陰謀論"なのか?
 
日本を含めて西側大手メディア自体が、現代社会では"核兵器を上回る武器"とされる由縁は、

大衆を洗脳教育しイメージ操作する演出が非常に巧みで、

結果的に国際金融資本家である大手スポンサー等の政治的戦略に利用される以外の結果はもたらさないからではないのか?

しかし現在は、大手メディアのみならず、世界情勢に関する情報は、各々ネットを介して多角的に取り寄せ、吟味することが可能です。
 
その上で、公平な立ち位置から少し考えたなら、"陰謀論" か "隠されてきた現実" なのかは、自ずから分かるでしょう。

権威ある人々が"陰謀論" として捉えがちな世の実態が今、ジワジワと拡散され、目覚める人々が増えて続けているのは何故なのでしょう?
 
理由は、ネットを介した世界市民による情報の共有も去ることながら、

上記 "グローバル•リセット"を目指して古い世界が向かおうとし、"国際共産社会"発動への戦略要件として打ち込まれてきた幾つもの布石が、

根底から覆される "QFS金融リセット" が発動したからに他なりません。

この "QFS金融リセット"を土台とし、GESARA (世界経済安全保障改革法)を骨子として、

新しい時代に相応しい"自由な国際連邦制社会"を目指そうという動きを主導しているのは、

多くの日本人がそうと考えてきた従来の西側先進諸国ではなく、意外ながらも、

かつての共産圏であったロシアや中国 (CCP-中国共産党は崩壊過程にある)を含めたBRICS諸国であり、

その新しい先端的な国際金融システムに加盟する国々は既に世界の75%を上回っているという現実に日本人は早く目覚めなければならないでしょう 

(逆に旧中央銀行制および独裁的AI管理社会の構築に未だ執着している少数派が西側エリート)。

古い権威になびく事なかれ主義の慣習に、もはや日本人一人ひとりが立ち上がって決別すべき潮時ではないでしょうか。

我々は、今まで日々垂れ流されてきた西側メディアによる長年の教育や洗脳もあって、

西側エリート-G7-NATO → "米帝戦略"こそが、人類の自由で開かれた未来を勝ち取る唯一の指針であるかのように思い込まされ、

またその忠実な受け売りを行なってきた自民や都民ファーストなどに、とりあえず権力を委ねてきました。
 
しかしながら、世界の終末期を迎えた今、蓋を開けたなら、その"自由"を何よりの謳い文句としてきたはずの"米帝戦略"こそ、

世界の人民を最後にはコンピュータを介した完全な支配•被支配関係の全体主義AI国際共産社会→"グローバル•リセット"へ向かわせる狡猾な隠れ蓑に過ぎなかったという現実。
 
それは、今になると茶番の3密やら自主規制やらの "偽コロナ&毒枠珍騒動"を通して、

またマッチポンプの"国際戦争利権政治"を通して、もはや明白とも言えるでしょう。
 
それは特に、欧米と日本に顕著な政治•社会現象であるとも言えますが、日本の場合、巧妙に隠され高度な洗脳が続けられてきたこともあって、

目覚めが最も遅れており、前述の通りの、金や権力によって右往左往してきた政治の様を、我々は今になって、

漸くハッキリ目の当たりにしていると言って過言でないでしょう。

根から腐ってしまった自民党政治を変えられるのは野党であり、立憲、参政党、日本保守党、れいわ新選組など、

各々の掲げた公約と目指そうとするゴールがあり、夫々に意味あることでしょう。
 
しかしながら、今回ここに記した内容を全て充分に理解のうえ動かれている政党としては、今年2月に生まれたばかりの「未来党」が突出しているかも知れません。
 
その未来党が、7月の都知事選に擁立した候補が、先述の木宮みつき氏です。

木宮氏は、外交官御夫人として、欧米、アフリカ、メラネシア等、28年にわたる海外生活を通して世界を見てこられた女性です。
 
DSの"グローバル•リセット"は潰えても、世界のグローバル化は避け難い流れにある今、党首の石川新一郎氏と共に、その活躍に大いに期待したいところです。

また、石川党首には、QFSやGESARA等、未だ世界情勢の裏事情にそこまで精通されてないながら、

政治の立て直しを真剣に模索されている立憲の一部や参政党、れいわ等のリーダー達とも良い連携をとり、

従来の"政党政治"を超えた祭政一致の "超党政治"を目指して頂きたいものです。
 
それは、新しい時代に相応しい"自由な国際連邦制社会"を牽引する日本発信の雛形となるでしょう。
 
東京が変われば、日本が変わり、日本が変われば世界も変わる❗️

シェア終わり❗ありがとうございました。

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❇️その他、Xやメタより

👇️鈴木医師

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厚労省、偽情報対策の報告書2700頁超を不開示 ワクチン接種促進「世論形成」目的で3年間実施Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/61d6770bdb7d8d3757ec5dc43943a3ce8c85bf95 
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推奨者の処刑済みの方以外のその他大多数の方々が処刑されてゆきます。

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皆様、速報です!ドナルド・トランプがEBSを起動しました!ミッション完了!最終カウントダウンに入ったと思います!惑星解放! - みんなが知るべき情報gooブログ
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/00442870b569dfbe10e7440bb9f87f17 

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ここまで❗ありがとうございました🙏