病気になると心細くなり一人身の寂しさが嫌になると
言う人は多いのだろうなぁ～
でも、独身生活を１０年以上も続けていると、一人身が
慣れてしまい、若かりし頃のように、優しさにしがみ付く
感性は意外と消えうせて、ある意味達観していると言うか
成り行きに身を任すと言うか、余りジタバタしなくなる。
慣れなのか経験なのか、これくらいなら「ま、こんな感じで経過する？」
これも年齢の成せる業か？
喜んで良いものやら悪いものやら・・・
最近も７０歳で３０歳年下の女性をお嫁さんにした男性アナウンサーが
居ましたが、そのエネルギー
はいったいどこから出てくるのか
ハッキリ言って私には絶対無理ですね～
Ｈの話ではなくて人をそれほど愛するパワーの話です。
いままで色々と経験して来ている中で、その年齢でと思うと
かなりシンドそうで、もしそんな感じの女性が現れても多分
「お友達でいましょう」と言ってしまうでしょうね～
いつも顰蹙を買う話なのですが「寝る時は一緒でも朝には
消えてる女が良い
」と言うのが持論なのですが・・・（笑）
ま、こんなことを言ってるようでは再婚なんて有り得ませんね！
と、言うわけで私は一人身派です。