ゴールデンウィーク録 ~鹿児島旅行~ | ほくろ兄さん録。

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臆病甘えん坊息子7歳(*゚ー゚)ゞ
  
活発オカッパ娘3歳(。`Д´。)ノ

親馬鹿クソ親父の家族ネタ話。
 ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

今年のゴールデンウィークは9連休だった。


園児の息子よりも休んだ。


休みすぎてむしろ働きたくなる


なんてことは一切無く、


宝くじ当ててやるという意欲のみが増した。


でも、貧乏性過ぎて宝くじを買う気はない。


宝くじ当ててやるという意欲のみが増した。



GW前半は鹿児島へ親族旅行。


向かう新幹線の中も楽しかった。


兄弟たちは指宿まで足を伸ばしたが、幼児乳児を抱える我が家4人は、


鹿児島水族館へ。


エイがすごいいた。



いるかの時間という催し物があり、ものすごく人が集まっていた。


恐らく、みんなイルカショー的なガンガンジャンプしてワーってなるやつを


期待していたと思う。


我々も同じだった。


しかし、数度ジャンプしたのはしたが、


本気で“いるかの時間”で、


軽く授業だった。


途中、親子共々眠っ!てなったが、


イルカは人間と違い尻尾から産まれてくるんだという知識を忘れることはないだろう。


ありがとう、いるかの時間。



そして市街へ。


18時に宴会だというのに、17時頃ラーメンを食うという荒技を見せつけた。


それでも、鹿児島名物がこれでもかというくらい出た夕飯は最高だった。


息子と弟と温泉にも浸かり鹿児島を満喫した。



次の日は、フェリーで桜島へ。


火山灰をなめていた。目とか超痛い。


アイボンが尋常じゃないくらい売れているに違いない。



再び、市街へ。市電に乗った。


初日に腹のキャパ的に断念した白熊を食う予定が、


奇をてらって黄熊を食べた。


黄熊をなめていた。750円という値段から推測すべきだった。


でかすぎ。


マンゴーは好きです。おいしいです。


でも、大人5人+幼児1人VS黄熊2個でも黄熊に軍配。


でかすぎ。


マンゴーは好きです。本当においしいです。


でも、残りを順番にじゃん負けが食うというゲームを経ないと完食できなかった。


ありがとう、そしてさようなら、黄熊。



お土産を買って帰宅。


即、買ったさつま揚げを夕飯として食した。


本当に旨い、さすが鹿児島。


でも買ったお店が博多駅にもあるという事実は知りたくなかった。