ほくろ兄さん録。

ほくろ兄さん録。

臆病甘えん坊息子7歳(*゚ー゚)ゞ
  
活発オカッパ娘3歳(。`Д´。)ノ

親馬鹿クソ親父の家族ネタ話。
 ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

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コンビニで、皿うどんを購入。

 

60代とおぼしき男性店員が、ぶっきらぼうに、「温めます?」

 

と尋ねたので、いらっとしながらも、「お願いします。」と答える。

 

けだるそうに、皿うどんを電子レンジへ。

 

その1分後。

 

彼が、皿うどんに付属していたソースをそのまま電子レンジにぶっ込んだため、

 

ソース破裂。

 

さっきまでのけだるさ一転、慌てる店員。

 

「お客さん、すいません、やっちゃいました。」

 

うん。知ってる。目の前で見てたもん。

 

「新しいの持ってきます。」と陳列棚へ駆ける店員。

 

しかし、運悪く皿うどんはコレがラスト1つ。

 

「別のソースつけときますんで、これでいいですか?」

 

皿うどんのへりに付きまくったソースを拭きながら、聞く店員。

 

え?いやだよ?と言うわけにもいかず、「はい」と答える。

 

揚げ物用のソースを袋に入れながら、序盤の態度とは打って変わった、恐縮した感じで、

 

「本当にすいません。このソースだと、お口に合うかわかりませんけど・・・」

 

と言う彼に、「いえいえ、大丈夫です。」と笑顔で答えた。

 

ミスを挽回できて安心したのか、彼はこう最後に添えた。

 

 

 

 

「ま、ソースはソースですからね。大丈夫ですよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5歳になり、お風呂で頭からお湯をかけることがやっと出来るようになった娘。



パパとお風呂に入った昨日、そのことを忘れ、赤ん坊のように



目に入らないように抱えて髪を洗ってしまっていたパパ。



途中で気付き、「あ、そういや頭からかけて良かったんやね?」



と言うと、ばれたか…というような表情を浮かべる娘。



中断するのも面倒なので、そのまま継続していると、



久々に優雅に髪を洗われているもんだから、



娘が歌うように、こう呟いた。










「あなたはアタシの召使い」






お、おい。

椅子に座ると尻に微かな痛みが。



ズボンの後ろポケットを探ると、



小さく、固いものが。






ドングリ。



娘がいつの間にか入れていた。



小さな秋を見つけさせられた。

ママが娘の鼻の角質を



ぎゅっと鼻をつまんで出したら、



娘がそれを見て、












「肉汁が出た」






と言ったらしい。





美味しそうに言ってんじゃねぇ!

娘にとってはじめての運動会があった。



4月生まれということもあり、団体行動に問題なし、という感じで、



終始楽しく観られた運動会だった。



娘は終わった後も運動会モード。



家の前の歩道を疾走していたのだが、



いわゆる女の子走り。



それを見ていたママが



「もっと手を振って」とアドバイス。



それを聞いた娘は、



こちらを向いて、












バイバイの要領で手を振ってきた。


「次の日、ディズニーシーに行きました。」


「2時間トイストーリーマニアにならびました。」


「トイストーリーマニアで打ったり、当てたりしました。楽しかったです。」


おい、打つと当てるはほぼセットじゃね?


って思ったけど、打っただけで外れる事もあるからね。


でも予備知識ないと何を“打ったり、当てたり”かは不明すぎて、


すごい暴力感が出るよね。


まぁ感情は例のごとく1つだけど、2時間並んだのも含めて楽しかったなら偉いやん?


「ミッキーがドラムをたたくショーを見ました。」


「カメと話すところにも行きました。」


おい、また全く予備知識ない人が日記見たら、後半は水族館やん?


“ミッキー”をネズミって書いてるのと同じよね。


そういや、ディズニーシー内でミッキーのTシャツ着て、耳つけて歩いてたフル装備女子が、


引いてたキャリーバッグが、スヌーピーだったなぁ。


続きはまた明日にしよう。


シルバーウィークに東京旅行へ。


その思い出を、息子が学校の宿題で書いた日記に沿って振り返ろう。


日記は一読しただけなので、うろ覚えだが・・・。


「9月20日~23日


今日、東京に行きました。」


おい、まず“今日”て。


日付を~使って期間的にしてるのに今日て。


日記書いてる今日は23日。


東京に行った今日は20日なので、ここは訂正したがいいよってことで、


「二十日東京に行きました。」


「つきじに行って、じいじとお魚を食べました。楽しかったです。」


おい、日記に“じいじ”ってありなの?


小3の日記よ?祖父らとにしたが良くない?


って言ったけど、息子の日記だし、もう訂正はいいやってことで、


「つきじに行って、じいじとお魚を食べました。楽しかったです。」


「次の日、かまくらにいってだいぶつを見ました。」


「おおきかったです。」


おい、そりゃ“大”仏だからね。大きいの当たり前じゃね?


って思ったけど、確かに大きかったし、なぜか“だいぶつ”って平仮名で書いてるから、


大きいかぶりしてないことにしておこう。


「そして長谷寺に行きました。楽しかったです。」


感情、基本楽しかった一本?


って思ったけど、楽しかったならしかたないよね。


そういや長谷寺で、すごい真剣に手を合わせて長い事祈ってた人のTシャツが


ものすごいでかいドクロ柄だったなぁ。


続きはまた明日にしよう。




日曜日の娘の父親参観に行けず、



その様子を写メでもらった。



それには、娘が描いたパパの絵が。



上手に描けていて、



特徴の可愛らしいほくろも。



「ほくろもちゃんと描いてあるやん!」とメールを返信したところ、

















それ偶然の汚れらしいよ






とのこと・・・。



画像では意図的に見えたが、帰宅後、実際に見てみると、確かに・・・。

金魚の赤メロちゃんは、





一番でかいので、小さいあかたろうをよく追い回す。





ママはそれを見て「コラっ!」と届いているか謎の注意をした。




そして、その「コラっ!」で、びくっ!!とした息子が、





「お母さ~ん・・・赤メロちゃんに言うとき、





“赤メロちゃん!コラっ!”って言ってよ~





僕が言われたと思うや~ん」と





お願いしていた。




5月に行ったお祭りの出店の金魚すくいで、金魚を4匹飼い始めた。




赤いのが3匹。黒のデメキンが1匹。




名前は、息子が早々に全てつけてしまった。




黒は、くろのすけ。




赤の一番小さいのは、あかたろう。




赤の中くらいのやつは、あかまる。







赤のでかいのは、めおき君。








急に色から外れてるやん!?







目が大きいからと、デメキンを差し置いてつけられたその名はボツに。





1匹くらい妹に名付けさせてと、娘がつけた、名前は、














赤メロちゃん。