●今日も諦めない理由
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
諦めるな！
何かを始めるとき
スゴく怖いよね、、、、
失敗したら
どうしようとか
あの人に
どう思われるとか
私なんか
してもいいのかとか
僕もそんな時が
たくさんあったよ
でもいつも
先輩たちが応援してくれた
僕の前を
歩いてる起業家の先輩たち
厳しい言葉も
優しい言葉も
たくさんかけてくれた
諦めるな！
お前なら
できるから！
そんな
エールをたくさん
もらった
諦めたら
そこで止まっちゃう
だから
諦めるな！
諦めたら
夢は遠くにいっちゃう
だから
諦めるな！
大丈夫、
もう君は
たくさんのエールに
包まれているからね
もう
大丈夫なんだ
応援しています^^
※※※
人間の知恵というものは、
しぼればいくらでも出てくるものである。
もうこれでおしまい。
もうこれでお手上げなどというものはない。
潜在顧客に与える8の効果
実は、数年前に
ビデオセールスレターを
活用して全く成果が生まれなかった。
でも、今は
「強烈な効果」が生まれている。
何が違うのだろうと
振り返り分析すると2つの事に
気がつきました。
「ビデオセールスレターの
効果ってシンプルに何？」
とあなたは思いましたよね。
それが、
〜〜〜
：今まで不可能とされてきた
潜在顧客への確実なリーチ
〜〜〜
です。
つまり、、
集客、セールスが
うまくいっていない時は
：潜在顧客に伝わっていないサイン
だと気がつくと改善できます。
ビデオセールスレターが
潜在顧客に与える効果は
「8個」あります。
ーーーーー
眠っている
顧客を呼び起こすロジック
ーーーーー
潜在顧客とは、
企業が提供する製品や
サービスに関心を示し、
将来の販売候補者と
見なされる個人ことです。
潜在顧客のレベルは、
ウェブサイト上の
フォームへの入力、
連絡先情報の提供、
広告のクリックなど、
さまざまな行動に
よって計測することができます。
潜在顧客は、
まだ購入に至っていないが、
将来のマーケティングや
販売活動のターゲットとなる
関心を示している状態の人たち。
つまり・・
ビジネスのゴールは、
潜在顧客との関係を築き、
価値ある情報を提供し、
ポジティブな顧客体験を
作り出すことによって、
〜〜〜〜
潜在顧客を
実際の顧客に変えること
〜〜〜〜
であります。
ーーーーー
間違ったセールスで
売上が上がっても
メンタル負荷が高い事例
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例えば、
コンテンツは提供するけれども
：集客は外注
：セールスは外注
します。
すると、キツイ販売をしたり
違和感ある人を顧客にして
売上が生まれても
講座中にクレーム、
講座中にメンタル負担増、
などになります。
一番は、結果がでない。
提供するコンテンツで
購入者が結果が生まれない状況を
連続して出していくと
戸籍を変えないと信用されない
そんな状況を生み出してしまいます。
つまり、
：集客は外注
：セールスは外注
とは、
：集客は害虫
：セールスは害虫
という表現になります。
逆に、、
正しいステップを進めて
信頼を積み上げながら、
【潜在顧客】に
アプローチすると、、
びっくりするくらい
あなたを信頼してくれる人が
顧客になります。
コンテンツを提供しても
素直に実践され、
成果を出される方ばかりになります。
「あれ、山中さん、
何に怖がっているのですか？」
とあなたは思いましたよね。
そうなんです、
僕は「アレ」を非常に警戒しています。
それが・・・・
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人生レベルで
マイナスになるビジネスは危険
ーーーーー
今の時代は
些細なことで、
炎上します、拡散されます、
実名公開されます、
住所がさらされます・・
もちろん、企業に
勤めていたら企業が
そのリスクを負いますが、、
個人や経営者なら
その攻撃はストレートにきます。
天涯孤独ならいいですが、
家族もいて子供もいて、、
：意味不明な顧客に販売をして
詐欺師のように訴訟される
って考えたくないですよね。
さらにネット上には
デジタルタトゥーとして
永遠に残るわけです。
もう数年前の
ゆるい売り方をしていては
リスクが高すぎます。
売上も大切ですが
それ以上に、、
〜〜〜〜
：顧客を選んで販売をする
〜〜〜〜
ということが非常に大切。
正直、クレームが来て
あとでもめて、、
結局、「返金」をして
メンタルダウンと時間の浪費を
ダブルでダメージを受けるなら、
最初から、契約をしない方が良き。
なので、
正しいステップを進めて
信頼を積み上げながら、
【潜在顧客】に
アプローチをしていく
：眠っている
顧客を呼び起こすロジック
は非常に大切。
さて・・
ビデオセールスレターが
潜在顧客に与える効果は
「8個」あります。
それが、、
1、エンゲージメントとアテンションの向上。
2、製品・サービスに対する理解の向上。
3、感情的なつながりの強化。
4、ブランド想起の向上。
5、信頼と信用を構築する。
6、社会的証明の増加。
7、コンバージョン率の向上。
8、よりパーソナライズされたアプローチ。
7、よりダイナミックな体験。
8、費用対効果。
です。
次回に続きます。
