僕は、挑戦を続ける人に、いつだって最大級の敬意を払います。



ルーズベルト大統領の演説の一説です。


名誉はすべて、実際にアリーナに立つ人にある。

その顔は汗と埃、血にまみれている。

勇敢に戦い、失敗し、何度も何度もあと一歩で届かないことの繰り返しだ。

そんな人の手に名誉はある。



生徒の皆さんは、ネットで、他社のサービスや、他人の批評に時間を費やす大人を反面教師にするように。


口で言うだけなら、誰でもできます。


自分がやれないこと、関わっていないことは言っちゃいけないんです。


実践あるのみです。


今日痛い思いをしても挑戦している人間だけが、明日に期待できるんですよ。