6月あたりから私の中や周りの環境が変化して
残ってる暑さもなんのその元気に過ごしております
はまだようこです
突然降ってわいた話で6月から週に一日
それもAM10時から14時までの4時間という私の自由時間がとりやすい時間帯で
それって・・私って役に立ってるんっておもいながら
アルバイトにいってます
私がみなさんにおすすめしたい『心託サービス』という終活の入口ともいえる
とても有意義なサービスも提供してる
一般社団法人終活業議会の架電アルバイトです
実は私・・就業経験はあるものの学校卒業したときからずっと
歯科医院で勤務していたので一般事務職的な経験は皆無
記憶をたどっていくと、なぜ歯科医院だったのかというと
デスクワークがめっちゃイヤだったから
そのことをすっかり忘れて、ただ職場が大阪の中心地の梅田ってことと
これからも終活について学んでいきたいっていう気持ちがコラボして
どんな仕事かともくわしく聞かずにやりたい!!っていう勢いだけで
引き受けました
人生初めてでした。
パソコンと電話がならんでいるオフィスで座って仕事するの
還暦マジかでこの経験は地味に刺激的でした
感覚的にバタバタ動いてるということが『仕事』という認識しかなかったな・・
と気づくと同時に、なぜいままでこういう類の職種に目をむけてなかったのかということがわかりました
早い話・・私のスピリットは知ってたんですよね・・
『あんたにじっとしてる仕事はむいてない』って(爆)
しんどいとかツライとかでなく、電話の操作がイマイチ理解できてない・・ということが、なぜかすごく私の中でネックになってたようです(笑)
たくさんある電話機の中・・保留にして他の方に電話を回すやらの
電話機の使い方がイマイチ理解しがたく
人からみればそんなんおぼえたらええだけのことやんっていうことが
ネック・・というか昔からの私のトラウマだったといまさらながら
気がついたという
それでも周りのみなさんのおかげで少しづつですがわかるようになって
なんとかやってます
新しいことにチャレンジするってすごく刺激があって
老婆が若い子のパワーを吸い取る勢いで
気持ちが若くなるってイメージです(爆)←周りはたまったもんじゃないな
30数年専業主婦で家庭を牛耳ってきてましたが
還暦を目の前に私のステージの幕が家庭だけでなくいろんな背景が思い浮かんで
変化しようとしてることをヒシヒシと感じている毎日です
人生100年時代
半分も残っていないけど、『今が一番若い』をモットーに
これやっっておもったことにチャレンジしていきたい・・
いや・・やって行こうと
ジリジリゆるゆるスルスルと過ごしています
そんな毎日がなにげに楽しいです
人に迷惑かけないように・・足手まといにならないように・・と気をつけつつ
年齢のせいにするわけではないですが、若いときとちがってほんとに
すんなりと覚えられないことが多かったり理解するのに時間がかかるってこと
自覚しながら前に進んでいきたいです
なんかしらんけど・・それだけおもってもワクワクがとまわないわ(笑)