古着屋時代。
入社したころ、
売り上げがほんとにやばすぎて、

3ヶ月ごとに
このままいくと閉店だよって
本社から脅されてました。


こんにちは。
あなたの商品やコンセプトの魅力を
もっと伝えるv
にんまりイラストの
姫谷つづりです。

今日は、
前の仕事では
こんな風に仕事してたのが
にんまりイラストにつながってます!

という
アピールです。
やらしくてすいません

いやあ、
前の仕事終わっちゃうなーって
しんみりしてたら、
これは言っておいたほうが
お客さま安心するのでは!?

と思ったので…。


そのお店は、
天神に行くと毎回寄る
好きなお店の支店だったので、
売れないわけがない!
見せ方があってないんだ!DASH!

と思いました。



どうやったらもっと売り上げ上がるだろう!
どうやったらもっとお客さん来てくれるだろう!

というのを
思いつく範囲でですが、
目に入る本、
スーパー時代の知識、
漫画制作でのスキルで転用できるもの

を使って、
ひたすら試行錯誤しました。

こんな風に使えるよ!
って提案POPをつくってみたり。
{8565829A-C882-45EE-AAFB-03939D701D59:01}


そのころカラーセラピーにはまっていたので、
売り場の入り口のほうが黒い服だらけにならないよう、
気をつけたり
(黒い服見てる人が多くて
 すぐ入り口のほうに固まってたんです)

古着屋に馴染みのないとこだったので、
古着屋では基本的にやらない
状態の悪いところを
お伝えしたりも
するようになりました。




安定したのは
他の店舗の方がベースを
指導してくださってからで、
他のスタッフのこうしたい!
っててしてくれたりもあって、
なのですが、



当時のうんうん考えた視点があるから、
今またどうやったらもっと伝わるかな?
って情報にアンテナが動きやすいし


新しいお仕事にも、


そしてにんまりイラストにも、
生きています。



…書いていたら、


自分にもだけど、
このうんうん考えたものが、
他の人の役に立てるのって
とっても嬉しい!!



うん。



って、こころから湧き上がるように
思えましたv


にんまりイラストには
そんな視点も
含まれています。