おっす。
ゆなです。
今日は豊胸手術後の手術糸を抜糸してきました。
あのねー。
めちゃくちゃ開放感です。
今まで湯槽浸かれなかったのが入れるでしよー。
そんで、豊胸後って何処が痛いかっていうと、胸骨の中心辺りなんです。
ググったら胸骨体っていう名前なのがわかりました。
これを今まではとにかく安静に!
っていう指示だったのですが
今日からは脂肪吸引した太ももと、脇、胸の筋肉と皮膚のストレッチが許可されたんです✨
今までは結構な割合で急につっぱるような痛みを感じてきたのですが、これを和らげていく運動が出来るんですヽ(。ゝω・。)ノ
それが嬉しいポイント(*゚∀゚*)
正直、今の私生活だとまだ高いところのものをとる時の脇上げが痛い状況だったのが、これから緩和されていきます✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
豊胸について知りたい方はご参考までに❣️
さて、タイトルに触れます。
ゆなが豊胸手術した理由の一つとも言えるようなことの象徴的なエピソードをマンガ化しました(´>ω∂`)
文字多いけどご覧下さい…
読んでない方は暇見つけて呼んでください笑
ゆなはコスプレが趣味で、時々お仕事にまでして頂けることがあります。
お仕事とお遊びの境目は、お金を頂けるか頂かないかですね。
今回のお話もお仕事だった時の話。
けれど、コスプレってする側の人は女性で、写真撮影をして自分を使って好きなキャラクターの姿を残したいもので
カメラマンがそれをする代わりに、女性との交友を求める場合がほとんどだったりします。
けれど、それが悪いという訳ではなく、ギブアンドテイクが成り立てば全く問題はありませんよね。
その延長でカメラマンさんが金銭を支払って、コスプレイヤーさんを主とする撮影会モデルさんを撮影する撮影会が存在します。
一般的に撮影会に触れ合わない人からすると到底理解できない心理かもしれませんが…
折角…高性能で高いカメラを持っているのにホコリを被らせるのは気が進まないもので
綺麗な人を撮ったり、自分の好きなアニメキャラクターの理想な構図を撮る楽しみや
普段職場では到底会えない美女とのコミュニケーションの場となったり
カメラの練習になったり
そのコスプレイヤーさんの次のコスプレ衣装の用意を支援してあげたい気持ちを間接的に伝える方法だったりもするんです。
もちろん、人気が出やすいのは美しい女性。
自分もこの時、女性に間違えられてオファーされ
その上に男性からのナンパも結構されたし、自信があったんですね。
その上、撮影モデルのお誘いもちょこちょこあったんです。
そんな時にこういうことがありました。
もしかしたら、作中のお歯黒は、人によっては美人かもしれません。
ゆなが男性なら近づきはしないし…
女装をして、女性に近づく努力を自分なりにしている自分からは
お歯黒はあんまりにも不衛生な歯で
絡まり、手入れの無さすぎる髪の毛も
すっぴんじゃないのか?
と思うような脂ぎった顔や、荒すぎる挙動
そういったものが許せなかったんですね。
けれども男性は違うみたいなんです。
何もしなければ当然男性な私。
だから努力して女性に見せているつもりだったし
今回のオファーもそのお陰で来ていたと思っています。
けれども、全く努力の片鱗も見せない女性を…
多くの男性は選ぶものなんです。
豊胸の件は、女性として見られるようにするための僅かな努力の表れですね。
いつか、あのお歯黒の女性にも劣らないようになる為に………
だからと言って、ゆなは一生、生物学上の男性だし
女性にはなれようはないんですけどねv(´-ι_-`)v
大切なのは、その事実と向き合って、自分の生き方を現実的に見つめて決めること。
他の性にお悩みな方にも届きますように…
それでは、今日はここまで!
んじゃ、ありーでヴぇるち!