気になる人は夢のきっかけ。


http://ameblo.jp/watanabemiki/theme2-10010023039.html#main



①魚柄 仁之助さん。


食生活からだけの切り口でなく 


その行動はもったいないという精神からの理論で


一貫性があり客観的で、とても共感できる。


②Sade


アーティスト。8年~は沈黙していても

20数年変わらずその魅力を維持している。


女性として ジプシーの血を引く者としての

彼女の生き様は とても気になります。



③よしもと ばななさん。


作家さん。


あいまいで  時に 表現するにはとても難しい感情を 明確に言葉にして表すことができるひと。

読み返すと その時おかれた状況に応じて いろんな色に変化する、いつでも新しい発見ができる。

そんな文章を書かれるなんて すばらしいです。

 

高校生の頃であった『ハチ公の最後の恋人』 わたしにとっての聖書かも。

シンプルでいて 明確な文章。 


大切なものは日常の中にある 

平凡な毎日がどんなに尊いものか  ということ。



このひとのすばらしさを 最近また改めて感じました。




④渡邉 美樹会長。


watamiの会長。 わたしが大学時代 福祉系の仕事を探していて 出会った会社の社長さんでした。


watamiの第一印象は

外食だけでなく 農業、環境、介護と 多岐に渡っているものを ひとつの会社で循環させている すばらしい会社だというところ。


これらのものは それまで 自分の中で 大切にしていた価値観たちとシンクロしました。


仕事を探す上で 

それらの価値観に応じて ひとつの会社で営まれているということ 

そういった価値観で 仕事を選んでいいのだということに 気づきを与えてくれた会社の創設者。



現在 地元に戻り 

福祉の仕事で 地域のネットワークの大切さを学んだ今

農や環境、福祉はリンクしているものだし

そういうマクロな視点でみることは間違えでなかったこと 見えてきました。 



あとはどうアウトプットできるか。



いつまでも前を行く この方の存在は 

わたしのモチベーションを継続させてくれる 熱意 情熱 ワクワク感の源の 1つです。