羊毛フェルトで

本格的に猫を作るようになってから

5年が経とうとしています。

 

 

その間に私の中で

猫像というものが

かなり変わりました。

 

 

これまで猫と一度も

暮らしたことがない私。

猫といえば HELLO KITTYキティちゃん

頭の中のキティちゃんは

荷物をまとめて

多摩市へ帰っていきました。

(どんなスケール)

 

 

話を戻します。

猫を作りはじめの頃は

どんなに猫画像を見ても

頭の中でうまく変換されて

こう見えていました↓

かなりデフォルメされています。

脳内猫変換機能が高性能。

 

image

 

 

 

 

 

断食をし

曇りなきまなこで

先入観を捨て観察すること

ウン十年神様  (うそ)

これまで目に入らなかったものが

次第に映るようになった時の衝撃。

例えばこちら↓

 

 

 

image

・しっぽの先端

細っそ。

付け根から先っぽまで

同じ太さじゃないの?

 

 

・付け根

想像以上に太い。

思っていたのと違う。

 

 

・付け根あたり

この膨らみはなによ。

かわいい。

 

 

 

 

 

という風に

今でも画像を見るたびに

新しい発見があって、

私の猫研究の日々は

まだまだ続きます。

 

 

 

(本当は

犬もハムスターも

ウサギもリスも

鳥も作りたい。)

心の声。

 

 

 

 

以上、

最近取り込んだ洗濯物に

カナブンがついてる率が高い

沖縄からヒナリでした。

 

 

 

 

 

どくしゃになってね…

 

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ちょっとリアルな羊毛フェルト猫の作り方。

気になる方はのぞいてみてくださいね。

宜しくおねがいします。