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原っぱに散りばめられた猫たちの図。

 

 

 

これは拙著の中表紙の撮影の時に

私が隠し撮りしたものです。

 

 

 

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カメラマンさんが抱える、まるで

バズーカのような重厚なカメラ。

その傍でちょろちょろと動き回り

カシャカシャ音をたてながら

小さなスマホを連打する私。

少しでも思い出を残そうと

必死でした(笑)

 

 

 

その後、次の撮影場所で

大事な羊毛道具がないことに

気がづきました。

同行していた編集の方が

探しに行ったところ、

生い茂るクローバーの中に

置いてあったそうです。

反省。

二度と浮かれません。

 

 

 

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ブログのタイトルについてです。

屋外で撮影された素敵な羊毛作品を

インスタやツイッターなどで

よく見かけます。

 

 

 

私は屋外で撮影をしたことがなく、

本づくりの時が初めてでした。

その時作品を直に置くことに

すごく抵抗を感じましたが、

そうも言っていられず

販売用ではないのでまぁいいかと

そのまま臨みました。

(一部はその後完全に加工して販売しました)

 

 

 

乾いた地面じゃなく

雪の上などの湿った濡れた場所での

素敵な画像をたまに見かけますが、

あれはどうなっているんだろう。

下になにかラップでも

敷いているんだろうか。

前々から疑問に思っていることを

書いてみました。

 

 

 

今日は夫が同僚と吞みに行くらしい。

夕飯は手抜きじゃー。

手抜き祭りじゃー  γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

たまにはいいですね。

以上ヒナリでした。

 

 

 

 

どくしゃになってね…

 

 

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ちょっとリアルな羊毛フェルト猫の作り方。

気になる方はのぞいてみてくださいね。

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