6月5日の記事の続きです。
グラスアイ
たまに手持ちを全部ひろげて
並べて眺めます。
この目の主はどんな仔だろうか、
どんな表情をさせようか、
妄想するのはとても楽しいです。
グラスアイにも色々な種類メーカーがありますが、私がいま使用しているのがハマナカさんのエクセレントグラスアイと羊毛フェルトグラスアイ作家のみいすけぽんさんの猫目グラスアイです。
みいすけぽんさんのグラスアイは
よくみる差し込みタイプとは違って
こういう形状をしています。
取り付け方は人それぞれだと
思うのですが、ここでは私バージョンを
ご紹介します。
アシスタントはポーズスケルトンです。
なかなかいい仕事をしてくれます。
インスタグラムやツイッターでは
既に載せていますので、
これ見たし。と思う方もどうぞ
お付き合いください。
代り映えしませんが。。。
猫目グラスアイの後ろの穴に
紐を通します。
それを二本取りにして
羊毛猫のアイホールから後頭部に
出します。
目線がまっすぐ前を向くよう
整え緩みのないよう
しっかり引っ張ります。
両方から出た紐どうしを
結びます。
今宵もポーズスケルトン劇場に
お付き合いくださり
ありがとうございました。
以上、ヒナリでした。
インスタグラムやツイッターもやっています。
よろしければ遊びにいらしてくださいね。
ちょっとリアルな羊毛フェルト猫の作り方。
気になる方はのぞいてみてくださいね。
宜しくおねがいします。
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この記事読んだよの代わりに
羊毛猫の背中を押して下さると嬉しいです。
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