思うがままに生きていきたいって、おとといのブログで書きましたが


思うがままに、
誰に何を変と言われても
自分がいいと思うことを
責任を持って
やっていたいですおねがい


わたしの育児は、ちょっと
変わっていると思います


インスタとかのコメントでも
たまに、
そうゆう意見をもらうんだけど笑い泣き


わかってるー!!
変だよねてへぺろ
ごめんねてへぺろ


でも、すっごく真面目に考えているし
子どもたちが本当に大事で
子どもにとって一番いいと思うことをしていたいから

そうするとどーーーしても

変になっちゃう笑い泣き


オムツしないとか 裸んぼとか裸足とか


その他にも色々イロイロ
変なところがあるけれど


ひとつひとつわたしなりの調査結果や、自分の感覚、子どもを見ていて思うことなどから、自分なりのれっきとした理由があってしていることなんだけど、

今日は、裸足について、、てへぺろ
子どもをどうしても裸足で歩かせたいのには
たくさんの理由があって


子どもたちも、裸足になっていいよと言うと喜んで靴を脱ぐんだけど
子どもたちは、裸足の心地よさや大切さを本能で理解しているから、裸足がとっても大好きなんだ。


まあ、ハワイにいると
裸足になっていいよなんて
言う間も無く
公園や森やお庭では当たり前のように勝手に裸足になっているけど


子どもは、ここは裸足にならないほうがいいところ、ここはたまにガラスが落ちてるとか、トゲが刺さりやすいとか、とってもよくわかってる。


心配じゃなくて信頼すると
子どもは、ぐんぐん自分の力で
色んなことを察知して
メキメキ力をつけていく。


だからわたしは、子どもを信頼して
なにかを押し付けたりせず
のびのび自由に
だけど自分で責任を持って行動してもらって
邪魔にならないように
控えめに
子どもたちのもともと持っている
本能とか
考えとか
価値観とかを尊重しながら
陰ながら必要なことをヘルプする
役回りに徹していますウインク


この間、わたしが子どもたちを裸足育児してるというインスタを見たニューヨークに住んでいるお友達から、タイムリーに、こんな記事をみつけた!裸足は素晴らしいね❤︎と
送ってきてくれた記事に
わたしが裸足が大事だと思っている理由がたくさん書いてあって
とてもわかりやすかったので
皆さまにもシェアしますウインク
もし、興味があったら、読んでみてね❤︎


英語だから
読むのに時間がかかっちゃいそうな場合は
Google翻訳でてへぺろてへぺろてへぺろ