【リビング】のわたしの拘りシリーズ、
今日は扉についてです。


リビングを吹き抜けにしたからには、扉もそれなりのものを…


と探していたところ、
高さ2500というのがあると聞きました。


吹き抜けではない部屋では、
上からのたれ壁がなくて天井までの高さの扉。


そして、↓普段はできるだけ壁に見える3枚引き戸にしました。





↓右の部屋、和室の天井と扉の高さが同じなんですよ。

写真では分かりにくいのですが…




そして、3枚引き戸はこのように扉1枚分の戸袋に収まります。

この収まりも迷いました。
南側にするか?北側にするか?

うちは南側にして、正解でした。
南側にはテレビが置いてあるので、
北側の方が広く使えるので。



↓玄関からの入り口。
我が家のメインの扉。
ここは、旦那さんがこだわった扉です。
玄関に合わせて、鏡面シート貼りの親子開きの扉です。

親子開き、、、いらんけど…

玄関から見て、大きく立派に見せたい、
と旦那さんがここだけは譲りませんでした。

吹き抜けになっていると、
大きな扉も大きく見えないんですよね。

左の方の廊下の天井と同じ高さでしょ!