流れの如く正当な神法・仏法講話を音声として発し、流布と云う行為が成立する時、プラスの作用が働き、途端に現証として福徳が現れるそれは正に近代に於いて信じ難くはあるが、脈々と流れる水の如し声に出して語り継ぐ事が肝心であり観念に非ず。朗々と語る技術も必要であるそれは信じる熱量に現れる対象者の血液やリンパの流れにも影響する程の音の力は存在する