数日前に数字使い®TOMOKOさんからこんな情報をいただきました
NHKの朝ドラ「あさがきた」の、五代友厚役で日本で大ブレイクしたディーン・フジオカさん。
このディーンさん。
福島県須賀川市のご出身とのことで、7月15日に須賀川市文化センターで、凱旋ライブをされるそうなんです
そこで、勝手に須賀川市コラボ(笑)
ディーン・フジオカさんを読み解きます
ディーン・フジオカさん
1980年8月19日生まれ。
3つの数字は 1・9・9
お誕生日を見ると、1と8と9の存在感が光ります
足し算をする前から、1と9の存在感
1も9も。リーダーの数字。
てっきり海外や演技を表す5もお持ちかなと思っていたのですが、ハズレました
とことん、リーダーだった
得意なこと、意識しないでやれていることは、1の要素。
リーダーシップを発揮すること。
人の前や、上に立つこと。
正義感。
まっすぐ。
行動力・機動力に優れていること。
そこに、9の要素。
真ん中と右の数字が同じ場合(これは、西暦部分を足しこんで9になる年に生まれた方の特徴です)、しどろもどろでも、その数字をやりきる!という感じです。
9は同じリーダーでも、影ボスのような感じ。
自分が前へというのではなく、周りを上手に使って(引き立てて)場をまとめる。
争いごとも好きではなく、平和主義。
思考が大人なので、周りを引き立てるが故に、本心を明かさない。
理論的で、堅苦しい…とか面倒くさい…とか、周囲から思われてしまう可能性も。
周りに気を使う方なので、自分を大切にすることが課題でもあります。
福島に元気を。
東北に元気を。
生まれも育ちも東北の私にとって、有難いことです。