Open!!! | こどもじかんとyoga

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日々のたわいもない心に留めときたいこと。

 
 
1月18日にLA sMiLeのOpenでした。
 
 
 
 
 
 
洋二先生のマイソールを受けてる間に、旦那さんが、私の送り迎えや、息子を皮膚科に連れてってくれる為に、半休取ってくれました
 
私のこの二日間のヨガの為に、父や母まで、総出だなんて…
 
本当に、有り、難い事だと思います
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スタジオは、彩り鮮やかに飾られ、洋二先生や、ゆき先生、陽子さんを想う方々から沢山のお花が届き
 
とても華やかな雰囲気でした
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
普段、クラスさせて頂いてるにも関わらず、なかなかアーサナの練習が出来ずに、罪悪感を感じていましたが
 
この二日は、ガッツリ練習出来るという幸せが、途中から湧き出して来て
 
なんか、凄い贅沢…
 
って、浸ってました
 
 
 
 
 
通して、フルプライマリーさせて貰えるという事が、こんなにも幸せだなんて知りませんでした
 
 
 
 
 
 
産まれるまでは、全部、時間は、自分のモノだったから、自分次第で、いくらでも練習出来たから…
 
 
 
 
 
 
 
マイソールの後は
 
 
タケオマンさんのキレイになるヨガ
 
みほちゃんのアシュタンガ
 
と、盛り沢山
 
 
 
しかし、全て出たいけれどお腹を空かせた息子が待ってるので、一旦、帰宅
 
その際に、ゆきえさんがお家に遊びに来てくれる事になり、念願のゆきえさんとのお家ランチして
 
 
サプライズ用のガーランドをせっせこと作ったり、みなさんから頂いたメッセージを書き書きしたり
 
夕飯の準備して、お風呂の準備やら諸々終わったら
 
 
次のゆき先生の月経血ヨガの時間になり、父に息子を預けて、また、スタジオへ…
 
 
 
 
ゆき先生の月経血ヨガのお話の中で、お仕事大変な方や、子育て中の方が、ヨガをするという時間は、限りなく奇跡で、そして、とても大切で宝物のような時間だよね
 
と、いうような内容をおっしゃっておられて
 
(実際は、もっと深く素敵な言葉で…
 
うろ覚えで、すみません)
 
私を肯定して貰えたような気持ちになり、罪悪感が薄れていく気持ちでした
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゆき先生は、とても可愛く、なんだか歌のお姉さんのような雰囲気
 
 
 
みんないくよー
 
みたいな
 
 
 
いや、実際に言っておられたかな
 
 
 
 
私達の顔が真剣になりすぎてくと、愛しいを連発されてました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
続く