6月、大腸ポリープの切除手術で入院

術後の経過悪くて退院が延びたネガティブ



7月 整形手術で入院予定も、

めまいと立ちくらみと下腹痛みが続き

手術は延期となった



さらに、大腸ガン、子宮ガン、卵巣がん、

と次から次へと要検査となり

生きた心地がしなかったネガティブ



まぁ行った行った、いろいろ検査するのに

病院たくさん行って疲れた😓

病院好きの私もさすがに、もう面倒くせ〜

となった



結果、3つのガンは全て陰性だった。








で、


8月 ついに待ちに待った整形の手術で入院


病名 

腰部脊柱管狭窄症術後障害


もう2ヶ月くらいは新規の保護活動をしていないが

その、理由はここにあった。






半年以上、腰の神経が潰れて脚に影響し

痛くて歩けなく、日常生活もまともに

送れていなかった。


一番辛かったのは、買い物に一切行けなかった事


スーパーも車椅子で買い物だった

100均も滞在は3分が限度だった


デパートなぞ夢のまた夢





病院ランチはたまにパンが出てホッとする




さて、皆さま、ちょっとここで

驚き桃の木をお見せします。




実は私は3年前に一度目の手術をしました。


その際、ボルトで腰椎?を留めていたのは

知っていました。

レントゲンては白く写ってたので

何か白い大きいホッチキスかなーーぁ

くらいで気にしても仕方ない事は気にしない




!!

今回の手術では、

まず初めに3年前の手術で留めてた

そのボルトを抜いたらしい!!


それが、なんとびっくり‼️これ‼️





白くもない普通の、ごく普通のボルトじゃん!


こんな色気ないボルトで私の骨を留めていたの?


普通の工事現場にありそうなボルトネガティブ


ホーマックに売ってそうじゃんネガティブ


超ショックネガティブネガティブネガティブ


(なお、これは医療用) 






そして、今回は新たに‼️

この3倍くらいのボルトをはめたそうだネガティブネガティブ




見たな👽もはや、DIY人間だ。






3年前の手術時は、

術後3日は吐き気が酷くて点滴で生きてた


今回は、

吐き気➕背中全般の術後の猛烈な痛みで

4日間は点滴で生きてた


寝返りも打てない患部の痛さで

カーテンに囲まれたベッドで

全介護状態で飲まず食わず痛い痛いと

過ごした🥶🥶





すぬかと思ったニャ真顔





今は、とりあえず術後の痛みからは開放され

自分でトイレも行き、リハビリも始めた






なお、

私の場合には基本的に糖尿病が持病にあり

糖尿病の人は、手術した際に

何らかの感染症になるリスクが高くなるそうで



例え普通に動けるように回復しても

感染症にかかっていないかを観察するのに

数週間は様子見と血液検査らしく

簡単には退院できない凝視





ここの病院食、チキンだけは妙に美味しいよだれ




よってまだ入院生活が続きます。





これからの事〜


2016年に個人保護ボランティアを始めて

早や8年


その間、定年を迎えた際に

毎日自由に過ごそうと、仕事は第一線から退いた。


あれから4年、体力と経済力がガタ落ちし

以前のような保護活動は難しいと考えている。



これからはどうするか、ゆっくり考えて

改めて皆さまにご報告させていただきたいと

思います。





まずは、


早く家に帰って猫たちに会いたいです😭




皆んニャ、待っててニェ!