☆☆ ①ヒールウォーキング・ヒール選び編 ☆☆
「いつも高いヒールを履いていて足が痛くなりませんか?」
私がよく受ける質問ですが、
答えは「NO!」です。
確かに、長時間歩けば、脚の筋肉が疲れてしまって、
そろそろカフェで休憩しましょう!
なんてことはあります。
でも、立食パーティで2時間以上立ちっぱなしでも、
早くヒールを脱ぎたい!
と思うような足の痛みは感じていないのです。
一番大切にしていることは【踵にも体重が乗る】ことです☆
☆ヒール選びでも…
丸いかたちの踵、その踵の中心に、
きちんとヒールの位置が合っているものを探します!
踵の中心に体重が乗れば、
足裏全体で体重を支え、その重みが分散するからです。
痛くなる時は、つま先で全体重を支えてしまっています。
これが足の痛みと表現されるものの代表でしょう。
今、持っているヒールの踵にズレがある場合は、
中敷き(ハーフ)タイプの滑り止めや、踵の後ろをカバーするものを使って、
つま先だけに体重が乗らないようにします。
また、サンダルタイプや、つま先が大きく空いたものは、
最初からつま先へと足が滑っていってしまうので、
私は持っていません。
つま先が空いていても少しだけ、
アンクルストラップ付きでつま先へと滑りにくい、等々、
ご自身の足との相性も考えながら、
ピッタリなヒールを選んでみて下さいね。
9㎝のハイヒールでも安心して履けるようになりますよ!
「いつも高いヒールを履いていて足が痛くなりませんか?」
私がよく受ける質問ですが、
答えは「NO!」です。
確かに、長時間歩けば、脚の筋肉が疲れてしまって、
そろそろカフェで休憩しましょう!
なんてことはあります。
でも、立食パーティで2時間以上立ちっぱなしでも、
早くヒールを脱ぎたい!
と思うような足の痛みは感じていないのです。
一番大切にしていることは【踵にも体重が乗る】ことです☆
☆ヒール選びでも…
丸いかたちの踵、その踵の中心に、
きちんとヒールの位置が合っているものを探します!
踵の中心に体重が乗れば、
足裏全体で体重を支え、その重みが分散するからです。
痛くなる時は、つま先で全体重を支えてしまっています。
これが足の痛みと表現されるものの代表でしょう。
今、持っているヒールの踵にズレがある場合は、
中敷き(ハーフ)タイプの滑り止めや、踵の後ろをカバーするものを使って、
つま先だけに体重が乗らないようにします。
また、サンダルタイプや、つま先が大きく空いたものは、
最初からつま先へと足が滑っていってしまうので、
私は持っていません。
つま先が空いていても少しだけ、
アンクルストラップ付きでつま先へと滑りにくい、等々、
ご自身の足との相性も考えながら、
ピッタリなヒールを選んでみて下さいね。
9㎝のハイヒールでも安心して履けるようになりますよ!